407km/hに到達する瞬間の超絶映像

クルマ好きなら、ブガッティ・ヴェイロンというクルマはご存知のことでしょう。1億7900万円(2010年末の日本における定価)のプライスタグをつけたこのクルマは、排気量8LのW型16気筒エンジンを搭載し1001馬力を発生。メーカー公表の最高速度はなんと407km/hというモンスターマシンです。

イギリスの人気テレビ番組「トップギア」では、そんなヴェイロンで番組司会者のジェームス・メイがハンドルを握り最高速アタックを敢行。その様子はYOUTUBEにもアップされていますので、一瞬の瞬きも許されないほど緊張感あふれる映像をご覧ください。300km/hを超えてからも順調に上がり続ける速度計が凄いですね。

 

ちなみに、最高速を出すには最低11.5kmの直線が必要であり、407km/h時の燃費はなんと0.8km/L。仮にトップスピードで走り続けた場合は100Lの燃料タンクが12分で空になり、その間の走行距離はわずか80kmだそうです。何もかもが常識ハズレですね。

(工藤貴宏)

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工藤貴宏

1976年長野県生まれ。自動車雑誌編集部や編集プロダクションを経てフリーの自動車ライターとして独立。新車紹介、使い勝手やバイヤーズガイドを中心に雑誌やWEBに執筆している。現在の愛車はルノー・ルーテシアR.S.トロフィーとディーゼルエンジンのマツダCX-5。
AJAJ(日本自動車ジャーナリスト協会)会員。
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