目次
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外車SUVはなぜ人気?
外車SUVのデザイン性にはダイナミックで武骨なスタイルから、スポーティな印象のシティ派SUVまでさまざまなタイプが揃っています。
いずれもアウトドアやレジャーに最適なシートアレンジやラゲッジスペースの広さもあり、オールマイティに使用できることが人気の高さです。
- 高級感のあるデザインや所有満足度
- 走行性能や安全性能、先進技術
- 中古市場でのリセールバリュー
高級感のあるデザインや所有満足度
外車SUVのエクステリアには、メーカー独自のアイデンティティ溢れるデザイン性が光ります。都会的な流れるような美しさ、洗練されたオフロード感などさまざまな魅力が感じられるでしょう。インテリアは本革やウッドトリムなどをふんだんに使用した上質な質感と、広々とした室内空間が高級感を高めます。
また、ひと目でそれとわかるエンブレムやエクステリアデザインは、ステータスの象徴であり所有満足度を高めることにつながるでしょう。
走行性能や安全性能、先進技術
最新の外車SUVは、優れた走行性能と最先端の技術、安全性の高さを兼ね備えています。
エンジン性能では、ターボチャージャーを搭載し、パワフルな加速と低燃費を両立。多様化したドライブモードを搭載し、さまざまな道路状況に対応することが可能です。
さらに、ドライブモードの切り替え機能も充実しており、都市部の舗装路から雪道や悪路まで、路面状況に応じた最適なトラクション制御が行えます。地形に合わせてトラクションを自動で調整するなど、車種によって異なるパフォーマンスが充実しています。
安全性能についても進化を続けており、自動ブレーキシステム、車線逸脱警報、車線維持支援など先進の機能が標準装備。また、衝突時のエネルギーを効率よく吸収するボディ構造や、複数のエアバッグによる乗員保護など、パッシブセーフティも充実しています。
中古市場でのリセールバリュー
外車SUVを国産車と比較すると、市場の小ささも指摘されリセールバリューが低いと思われがちです。しかし、実際には車種やブランド、ボディカラー、走行距離、年式などによって大きく異なります。特に、デザイン性や希少性が高く、人気のあるモデルは中古市場でも高値で取引される傾向にあります。
例えば、新車価格が高額なメルセデス・ベンツ Gクラスなどは、長年愛され続けている無骨なスタイルや、優れた走破性によって、中古車市場でも安定した人気を誇り、リセールバリューも高くなっています。
また、ポルシェ マカンなどの実用性とステイタスを兼ね備えたモデルは、ファミリー層にも根強い人気があり、中古車市場での人気も衰えていません。
このように、外車SUVであっても選ぶモデルによっては将来的な資産価値が見込めるものも多く、購入時の選定が重要なポイントとなります。
外車SUVの選び方|満足度を高めるポイント
外車SUVを選ぶ際に満足度を高めるポイントは、使用する目的を明確にすることです。見た目の魅力だけでなく、ライフスタイルや使用目的に合ったモデルを選ぶことが満足度を左右します。
デザイン性や個性も重要ですが、快適な生活を送ることが満足度を高めるといえるでしょう。
- オンロード向き/オフロード向きで選ぶ
- コンパクトSUVなら細道でも取り回しがしやすい
- ファミリーや大人数での使用なら3列シートがおすすめ
- 燃費(ガソリン/ハイブリッド/ディーゼル)や維持費
- 外車SUVならではの高級感ある外装・内装デザイン
- 中古市場でのリセールバリューも参考に
オンロード向き/オフロード向きで選ぶ
外車SUVを選ぶ際には、日常的に走る道に合わせて「オンロード向き」か「オフロード向き」かを見極めることが大切です。
都市部での快適な移動を重視するのか、自然の中でアクティブに走行したいのかによって、選ぶべきモデルや機能は大きく変わってきます。
- 街乗りならクロスオーバーやシティ派SUVがおすすめ
- アウトドアやオフロードならクロスカントリーSUVがおすすめ
街乗りならクロスオーバーやシティ派SUVがおすすめ
クロスオーバーやシティ派SUVは、街乗りを重視する人にぴったりの外車SUVタイプです。
クロスオーバーは、SUVと乗用車の特徴を融合させたモデルで、高めの車高や広めの室内空間を持ちながらも、運転のしやすさが魅力です。
一方、シティ派SUVは主にオンロード性能を重視して設計されており、都市部での走行に適しています。
これらのタイプはコンパクトなサイズ感で小回りが利き、狭い道路や駐車場でもスムーズに取り回せるのが特徴です。また、街中での運転には燃費性能の高いハイブリッドモデルや静粛性に優れたEVモデルなども選択肢に入り、経済性や快適性を両立できます。
街乗り用途なら、クロスオーバーやシティ派SUVが満足度の高い選択肢となるでしょう。
アウトドアやオフロードならクロスカントリーSUVがおすすめ
クロスカントリーSUVは、四輪駆動(4WD)や全輪駆動(AWD)を搭載しており、砂利道やぬかるみ、雪などの悪路でも力強い走行性能を発揮します。また、オフロード専用モードやデフロック機能が備わったモデルでは、タイヤの空転によるスタック時にも確実な脱出が可能です。
車体構造も堅牢で、ラダーフレームを採用しているモデルでは高い耐久性とボディ剛性を実現。また、悪天候時にもグリップ力を確保する専用タイヤや駆動システムにより、安全性も兼ね備えています。
クロスカントリーSUVはオフロードに強いだけでなく、オンロードでも安定した走行性能を発揮するため、アウトドアレジャーから日常使いまで幅広いシーンに対応できる万能な一台といえるでしょう。
コンパクトSUVなら細道でも取り回しがしやすい
コンパクトSUVのサイズに明確な定義はないものの、一般的には排気量が660㏄以上で全長4400mm以下のサイズを指しています。そのため狭い道や駐車場での取り回しがしやすいSUVです。回転半径が小さく、狭い道での方向転換も容易に行えます。
また、SUVならではの見晴らしの良い運転席は、周囲の状況を把握しやすい点も安全面で大きな利点です。車重も軽く、ステアリング操作も軽快なため、狭い道や細かなコーナリングにも適しています。気軽に乗れて扱いやすいコンパクトSUVは、日常使いにぴったりの一台といえるでしょう。
ファミリーや大人数での使用なら3列シートがおすすめ
3列シートを備えたSUVは6〜8人の乗車が可能で、ファミリーや友人とのお出かけにもゆとりのある空間を提供します。シートアレンジの自由度も高く、乗車人数や荷物の量に応じて柔軟に対応できるため、長距離ドライブや家族旅行でも快適に過ごせます。
また、外車SUVならではの高品質なインテリアや快適性を高める装備も魅力です。座席ヒーターを備えたモデルもあり、寒い季節でも快適に過ごせる工夫が施されています。
大人数でも安心して移動できる快適な空間を求めるなら、3列シートSUVは非常におすすめの選択肢といえるでしょう。
燃費(ガソリン/ハイブリッド/ディーゼル)や維持費
外車SUVの燃費は、ガソリン車で15〜20km/L、ハイブリッド車で20〜25km/L、ディーゼル車で18〜22km/L程度が一般的です。
ハイブリッド車は燃費に優れ、税制面での優遇もあります。維持費では、ディーゼル車は軽油で燃料費を抑えられますが、輸入車は保険料や修理費が高めな傾向があるため、購入前にトータルコストを確認することが大切です。
外車SUVならではの高級感ある外装・内装デザイン
外車SUVのエクステリアは、流線形のルーフデザインや力強いボディラインなど、国産車にはない個性が光ります。ブランド独自のアイデンティティを反映したデザイン性の高さや、フロントグリルに共通性を持たせたファミリーフェイスも特徴です。
インテリアにはレザーやウッドパネル、スエードなど上質な素材を使用し、職人技による美しい仕上がりや快適性が魅力です。座席の形状や配置にも工夫をこらし、長時間のドライブでも疲れにくく、リラックスした時間を過ごせます。
中古市場でのリセールバリューも参考に
外車SUVを選ぶ際は、中古市場でのリセールバリューも重要なポイントです。メルセデス・ベンツ Gクラスやジープ ラングラーなどは、人気が高く中古でも高値がつきやすい傾向があります。限定モデルや特別仕様車は希少性があり、リセール時に有利になる場合も。ランドローバーのディフェンダーのように、歴史や信頼性が評価されている車種もあります。
走行距離やメンテナンス履歴も査定に影響するため、日頃のケアも大切です。そして、市場での需要を事前に調べておくことで、購入後の満足度を高めることができます。
外車SUVおすすめ人気ランキング20選
外車SUVは、高いデザイン性や走行性能に加え、ブランドごとの個性や魅力も楽しめるのが特徴です。
中でも人気の高いモデルを知りたい方のために、街乗りに便利なコンパクトSUVから本格派モデルまで、おすすめの外車SUVを人気ランキング20選としてご紹介します。
- 1位:フォルクスワーゲン T-Cross
- 2位:メルセデス・ベンツ GLC
- 3位:メルセデス・ベンツ GLB
- 4位:メルセデス・ベンツ Gクラス
- 5位:BMW X1
- 6位:BMW X2
- 7位:メルセデス・ベンツ GLA
- 8位:アウディ Q3
- 9位:フォルクスワーゲン T-Roc
- 10位:ジープ ラングラー
- 11位:BMW X3
- 12位:フォルクスワーゲン ティグアン
- 13位:ボルボ XC60
- 14位:プジョー 2008
- 15位:ミニ MINIカントリーマン
- 16位:ジープ コマンダー
- 17位:ランドローバー ディフェンダー
- 18位:ポルシェ マカン
- 19位:メルセデス・ベンツ GLE
- 20位:テスラ モデルY
外車SUVおすすめ1位:フォルクスワーゲン T-Cross
ポロと共有する「MQB」プラットフォームを採用しながらも、独自のデザインを持つコンパクトSUVです。ボクシーでシャープな外観が特徴で、都会的かつモダンな印象を与えます。
ホイールベースや最小回転半径はポロと共通しており、都市部での取り回しが良好です。2024年にはエクステリアデザインを刷新し、より力強さを感じさせるスタイルに進化しました。1.0リットルのTSIエンジンは小排気量ながら力強い走行性能を誇り、燃費も17km/リッターと経済的です。使い勝手とデザイン性を兼ね備えたT-Crossは、都市生活にもぴったりな一台です。
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メーカー | フォルクスワーゲン |
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車種 | T-Cross |
モデル・グレード | TSI アクティブ |
年式 | 2025年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4140mm×1760mm×1580mm |
ホイールベース | 2550mm |
車両重量 | 1260kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット 後:トレーリングアーム |
エンジン型式 | DUS |
総排気量 | 999cc |
内径×行程 | 74.5mm×76.4mm |
圧縮比 | 11.4 |
最高出力 | 116ps(85kW)/5500rpm |
最大トルク | 20.4kg・m(200N・m)/2000〜3500rpm |
燃料供給装置 | ー |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 40L |
WLTCモード燃費 | 17km/L |
新車価格 | 337万円 |
中古車価格帯 | 359万円~385万円 |
カタログページ | フォルクスワーゲン T-Cross ※モーターファン カタログページに遷移します |
外車SUVおすすめ2位:メルセデス・ベンツ GLC
洗練されたエクステリアデザインと力強いフォルムが特徴的なミドルサイズのSUVです。ワイドなフロントフェイスにはグリルと一体となったヘッドライトが、クローム仕上げのリアビューがモダンな印象を与えます。サイドから見ると、躍動感と力強さが感じられ、どの角度から見ても魅力的です。
パワートレインにはディーゼルやプラグインハイブリッドをラインナップし、最新の電動化技術「ISG」により燃費性能が向上しています。さらに、オプションで「AIRMATIC」サスペンションを搭載すれば、積載に応じた車高調整が可能となり、快適な走行をサポートします。
洗練されたデザインと高性能を兼ね備えたGLCは、長距離ドライブにも最適です。
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メーカー | メルセデス・ベンツ |
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車種 | GLC |
モデル・グレード | GLC220d 4マチック |
年式 | 2025年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4720mm×1890mm×1640mm |
ホイールベース | 2890mm |
車両重量 | 1930kg |
サスペンション形式 |
前:4リンク式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | 654M |
総排気量 | 1992cc |
内径×行程 | 82.0mm×94.3mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 197ps(145kW)/3600rpm |
最大トルク | 44.9kg・m(440N・m)/1800〜2800rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料直接噴射(コモンレール) |
使用燃料 | 軽油 |
燃料タンク容量 | 62L |
WLTCモード燃費 | 約18.1km/L |
新車価格 | 876万円 |
中古車価格帯 | 948万円~978万 |
カタログページ | メルセデス・ベンツ GLC ※モーターファン カタログページに遷移します |
外車SUVおすすめ3位:メルセデス・ベンツ GLB
コンパクトなサイズ感ながらも7人乗りが可能なSUVとして注目されています。街乗りにも適したサイズ感でありながら、スクエアなフォルムがアクティブで力強い印象を与えます。
室内スペースはコンパクトながら使い勝手が良く、2列目シートはワンタッチで倒すことができ、3列目へのアクセスも簡単です。荷物の量に合わせて柔軟にシートアレンジが可能で、便利さを感じられます。
パワートレインには四輪駆動の「4MATICシステム」が搭載されており、オフロードでも安定した走行性能を発揮します。さらに、ディーゼルモデルもラインナップされており、長距離ドライブを頻繁に行うユーザーにもぴったりです。都会的なスタイルと優れた実用性を兼ね備えたバランスの取れたモデルです。
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メーカー | メルセデス・ベンツ |
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車種 | GLB |
モデル・グレード | GLB180 |
年式 | 2024年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4640×1835×1700mm |
ホイールベース | 2830mm |
車両重量 | 1650kg |
サスペンション形式 | コンフォートサスペンション |
エンジン型式 | 282 |
総排気量 | 1331cc |
内径×行程 | 72.2mm×81.3mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 136ps(100kW)/5500rpm |
最大トルク | 23.5kg・m(230N・m)/1650〜3500rpm |
燃料供給装置 | 電子制御式燃料噴射 |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 52L |
WLTCモード燃費 | 14.2km/L |
新車価格 | 644万円 |
中古車価格帯 | 439万円~818万円 |
カタログページ | メルセデス・ベンツ GLB ※モーターファン カタログページに遷移します |
外車SUVおすすめ4位:メルセデス・ベンツ Gクラス
ラグジュアリーSUVの象徴として、世界中で高い人気を誇るモデルです。1979年の誕生以来、基本的にデザインが変わらないことが最大の魅力であり、その独自のスタイルは他の追随を許しません。ラダーフレームを使用した堅牢な構造、角ばったボディライン、そして一目でわかる特徴的なフロントフェイスは、Gクラスならではの存在感を際立たせています。
インテリアは非常に高級感に溢れ、細部にまでこだわりが感じられます。フルタイム4WDやローレンジギアを搭載し、圧倒的なオフロード性能を誇ります。さらに、V8エンジンを搭載したグレードもあり、力強い走行性能を発揮します。
また、Gクラスには特別仕様車や限定モデルも存在し、希少価値が高いため、所有することがステータスとなる特別な一台です。
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メーカー | メルセデス・ベンツ |
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車種 | Gクラス |
モデル・グレード | G450d |
年式 | 2024年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4670mm×1930mm×1980mm |
ホイールベース | 2890mm |
車両重量 | 2540kg |
サスペンション形式 |
前:ダブルウィッシュボーン型独立懸架式 後:リジットアクスル |
エンジン型式 | 656M |
総排気量 | 2988cc |
内径×行程 | 82.0mm×94.3mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 367ps(270kW)/4000rpm |
最大トルク | 76.5kg・m(750N・m)/1350〜2800rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料直接噴射(コモンレール) |
使用燃料 | 軽油 |
燃料タンク容量 | 100L |
WLTCモード燃費 | 11.7km/L |
新車価格 | 1824万円 |
中古車価格帯 | 1698万円~2770万円 |
カタログページ | メルセデス・ベンツ Gクラス ※モーターファン カタログページに遷移します |
外車SUVおすすめ5位:BMW X1
コンパクトSUVでありながら、非常に多用途に対応するモデルです。エクステリアは、伝統的なキドニーグリルが大型化され、スリムなLEDライトが特徴的なフロントフェイスを形成しています。
インテリアには、BMWならではの「カーブド・ディスプレイ」を採用し、ドライバーに向かって湾曲したデザインがスタイリッシュな印象を与えます。フレームレスの一枚ガラスにすべてを組み込んだユニットは、先進的なデザイン性が際立っています。エンジンはガソリン、ディーゼル、48Vマイルドハイブリッドと多彩で、燃費性能と走行性能を見事に両立しています。
四駆モデルでは、路面状況に応じて駆動力を最適に配分し、安定感のある走りを実現しました。
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メーカー | BMW |
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車種 | X1 |
モデル・グレード | sDrive18i Mスポーツ |
年式 | 2025年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4500mm×1835mm×1625mm |
ホイールベース | 2690mm |
車両重量 | 約1540kg |
サスペンション形式 |
前:シングル・ジョイント・スプリング・ストラット式、コイル・スプリング 後:マルチ・リンク式、コイル・スプリン グ |
エンジン型式 | B38A15P |
総排気量 | 1498㏄ |
内径×行程 | ー |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 156ps(115kW)/5000rpm |
最大トルク | 23.5kg・m(230N・m)/1500〜4600rpm |
燃料供給装置 | デジタル・モーター・エレクトロニクス(DME/電子燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 54L |
WLTCモード燃費 | 14.4km/L |
新車価格 | 550万円 |
中古車価格帯 | 569万円~630万円 |
カタログページ | BMW X1 ※モーターファン カタログページに遷移します |
外車SUVおすすめ6位:BMW X2
都会派SUVとして、流麗なルーフラインが特徴的で、スポーティな印象を与えています。X1と比較すると車高が低く、シャープでワイドなデザインが際立ち、都会的で洗練された印象を持っています。
X1と同じエンジンを採用していますが、車両のフォルムなどによって走行性能に若干の差が見られます。特に注目すべきは、「Mモデル」のラインナップで、サーキット走行で培われた技術を取り入れており、パフォーマンス重視のユーザーにも対応しています。
パドルシフト操作で、パワートレインとシャシーシステムをスポーツ設定に切り替えると、Mスポーツ・ブースト機能付き7速ダブルクラッチ・トランスミッションが搭載され、圧倒的な走行性能を実現します。
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メーカー | BMW |
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車種 | X2 |
モデル・グレード | xDrive20i Mスポーツ |
年式 | 2025年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4555mm×1845mm×1575mm |
ホイールベース | 2690mm |
車両重量 | 1670kg |
サスペンション形式 |
前:シングル・ジョイント・スプリング・ストラット式、コイル・スプリング 後:マルチリンク式、コイル・スプリング |
エンジン型式 | B48A20P |
総排気量 | 1998cc |
内径×行程 | ー |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 204ps(150kW)/5000rpm |
最大トルク | 30.6kg・m(300N・m)/1450〜4500rpm |
燃料供給装置 | デジタル・モーター・エレクトロニクス(DME/電子燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 54L |
WLTCモード燃費 | 12.8km/L |
新車価格 | 640万円 |
中古車価格帯 | 598万円 |
カタログページ | BMW X2 ※モーターファン カタログページに遷移します |
外車SUVおすすめ7位:メルセデス・ベンツ GLA
コンパクトSUVながら高級感と優れた取り回しの良さを兼ね備えたモデルです。新デザインのヘッドライトやフロントバンパーは、シャープでダイナミックな印象を与え、洗練された外観を演出しています。「GLB」や「GLC」よりもコンパクトな設計で、都市部での使い勝手が良いのが特徴です。
後席のスペースに若干の狭さを感じることがありますが、シートデザインに工夫を凝らし、ホールド感を高めるとともに、オプションでリクライニング機能を追加することで、背もたれの角度調整が可能になります。
さらに、ラゲッジスペースも広く、日常使いや旅行など、さまざまなシーンでの利便性も考慮されています。自分のライフスタイルに合わせたカスタマイズができる点が魅力です。
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メーカー | メルセデス・ベンツ |
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車種 | GLA |
モデル・グレード | GLA180 |
年式 | 2024年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4415mm×1835mm×1620mm |
ホイールベース | 2730mm |
車両重量 | 1550kg |
サスペンション形式 | コンフォートサスペンション |
エンジン型式 | 282 |
総排気量 | 1331cc |
内径×行程 | 72.2mm×81.3mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 136ps(100kW)/5500rpm |
最大トルク | 23.5kg・m(230N・m)/1650〜3500rpm |
燃料供給装置 | 電子制御式燃料噴射 |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 43L |
WLTCモード燃費 | 14.9km/L |
新車価格 | 603万円 |
中古車価格帯 | 477万円~718万円 |
カタログページ | メルセデス・ベンツ GLA ※モーターファン カタログページに遷移します |
外車SUVおすすめ8位:アウディ Q3
アウディQシリーズを象徴する存在感のある8角形のシングルフレームグリルが特徴的で、スポーティな印象を与えています。
インテリアは、フロントフェイスのシングルフレームグリルをモチーフにした立体感のあるインストルメンタルパネルがモダンに仕上げられています。
パワートレインには1.5リッターのガソリンエンジンと2.0リッターディーゼルエンジンが搭載され、どちらもパワフルな走行性能と高い燃費性能を発揮します。さらに、ラゲッジスペースは530リットルと広く、3分割可倒式のリアシートで柔軟な荷室アレンジが可能で、実用性も高いです。
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メーカー | アウディ |
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車種 | Q3 |
モデル・グレード | 35 TFSI アドバンスド |
年式 | 2024年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4490mm×1840mm×1610mm |
ホイールベース | 2680mm |
車両重量 | 1530kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット 後:ウィッシュボーン |
エンジン型式 | DXD |
総排気量 | 1497cc |
内径×行程 | 74.5mm×85.9mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 150ps(110kW)/5000〜6000rpm |
最大トルク | 25.5kg・m(250N・m)/1500〜3500rpm |
燃料供給装置 | 電子式 |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 60L |
WLTCモード燃費 | 14.4km/L |
新車価格 | 503万円 |
中古車価格帯 | 399万円~548万円 |
カタログページ | アウディ Q3 ※モーターファン カタログページに遷移します |
外車SUVおすすめ9位:フォルクスワーゲン T-Roc
スタイリッシュなデザインと実用性を両立したクロスオーバーSUVです。クーペのように流れるようなルーフラインに加え、クロームとリムで強調されたロングルーフが、エレガントかつ洗練された印象を演出しています。
フロントには八角形のシングルフレームグリルを採用し、水平基調で構成されたリアエンドのデザインがスポーティな雰囲気をプラス。さらに、豊富なボディカラーとルーフカラーの組み合わせから選べるため、自分らしい1台に仕上げる楽しさも魅力です。
SUVならではの高めのシートポジションは前方視界に優れ、扱いやすいボディサイズによって取り回しの良さも実感できます。デザイン性と機能性のバランスに優れた1台といえるでしょう。
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メーカー | フォルクスワーゲン |
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車種 | T-Roc |
モデル・グレード | TSI アクティブ |
年式 | 2025年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4250mm×1825mm×1590mm |
ホイールベース | 2590mm |
車両重量 | 1330kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット(スタビライザー付) 後:トレーリングアーム |
エンジン型式 | DXD |
総排気量 | 1497cc |
内径×行程 | 74.5mm×85.9mm |
圧縮比 | 12.0 |
最高出力 | 150ps(110kW)/5000〜6000rpm |
最大トルク | 25.5kg・m(250N・m)/1500〜3500rpm |
燃料供給装置 | ー |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 50L |
WLTCモード燃費 | 15.7km/L |
新車価格 | 439万円 |
中古車価格帯 | 509万円 |
カタログページ | フォルクスワーゲン T-Roc ※モーターファン カタログページに遷移します |
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外車SUVおすすめ10位:ジープ ラングラー
ジープブランドの中でも屈指のオフロード性能を誇る本格派SUVです。1987年に誕生して以来、長い歴史とともに進化を重ねてきました。丸型のヘッドライトと7スロットグリルという象徴的なフロントデザインを受け継ぎ、スクエアなボディにワイドフェンダーを組み合わせた力強いスタイリングが存在感を放っています。
ドアやルーフ、フロントガラスを取り外してオープンエアドライブを楽しめるモジュラー構造を採用しており、アウトドア志向のユーザーにも最適です。
グレードには、「Sport(スポーツ)」「Sahara(サハラ)」「Rubicon(ルビコン)」など、多彩なバリエーションをラインナップ。自分のライフスタイルに合った1台を選べる楽しさも魅力です。
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メーカー | ジープ |
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車種 | ラングラー |
モデル・グレード | スポーツ |
年式 | 2021年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4320mm×1895mm×1825mm |
ホイールベース | 2460mm |
車両重量 | 1830kg |
サスペンション形式 | コイル リジッド |
エンジン型式 | G |
総排気量 | 3604cc |
内径×行程 | 96.0mm×83.0mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 284ps(209kW)/6400rpm |
最大トルク | 35.4kg・m(347N・m)/4100rpm |
燃料供給装置 | 電子式燃料噴射装置 |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 66L |
WLTCモード燃費 | 9.1km/L |
新車価格 | 536万円 |
中古車価格帯 | 450万円~614万円 |
カタログページ | ジープ ラングラー ※モーターファン カタログページに遷移します |
外車SUVおすすめ11位:BMW X3
Xシリーズの中でもX1やX2よりもひと回り大きく、より余裕のある室内空間と優れた走行安定性が魅力です。特にファミリーユースや長距離ドライブにぴったりの一台として、多くのドライバーから支持を集めています。
外観デザインは、SUVらしい力強さに加え、BMWらしいエレガンスと高級感が融合。
グレードによって異なる個性もポイントで、「xLine」はアルミニウム仕上げの外装パーツなどで堅牢さと都会的な雰囲気を演出。「M Sport」は専用のエアロダイナミックパッケージやスポーツサスペンションを備え、よりダイナミックな走りを楽しむことができます。走行性能、デザイン、快適性のバランスが取れたモデルとして、高い完成度を誇る一台です。
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メーカー | BMW |
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車種 | X3 |
モデル・グレード | 20XDrive Xライン |
年式 | 2024年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4755mm×1920mm×1660mm |
ホイールベース | 2865mm |
車両重量 | 1890kg |
サスペンション形式 |
前:ダブルジョイント・スプリングストラット式コイルスプリング 後:マルチリンク式コイルスプリング |
エンジン型式 | B48B20P |
総排気量 | 1998cc |
内径×行程 | ー |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 190ps(140kW)/5000rpm |
最大トルク | 31.6kg・m(310N・m)/1500〜4000rpm |
燃料供給装置 | デジタル・モーター・エレクトロニクス(DME/電子燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 65L |
WLTCモード燃費 | 13.1km/L |
新車価格 | 798万円 |
中古車価格帯 | 578万円~1019万円 |
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外車SUVおすすめ12位:フォルクスワーゲン ティグアン
ゴルフをベースにしたコンパクトサイズSUVのティグアンですが、広い室内とラゲッジスペースを実現。社名の由来である「Tiger(虎)」と「Leguan(イグアナ)」が示す力強さと柔軟さを兼ね備えた走りとデザインが魅力です。
フロントフェイスには、八角形のシングルフレームグリルにLEDマトリックスヘッドライト「IQ.LIGET」を採用し、先進性とモダンさを演出。豊富なカラーバリエーションとホイールデザインに加え、「R-Line」グレードは、エアロパーツや専用ホイールで差をつけることも可能です。
日常の利便性を叶えるだけでなく、フォルクスワーゲンの洗練されたデザインを楽しむことができます。
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メーカー | フォルクスワーゲン |
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車種 | ティグアン |
モデル・グレード | eTSI アクティブ |
年式 | 2024年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4545mm×1840mm×1655mm |
ホイールベース | 2680mm |
車両重量 | 1600kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット(スタビライザー付) 後:4リンク(スタビライザー付) |
エンジン型式 | DXD |
総排気量 | 1497cc |
内径×行程 | 74.5mm×85.9mm |
圧縮比 | 12 |
最高出力 | 150ps(110kW)/5000〜6000rpm |
最大トルク | 25.5kg・m(250N・m)/1500〜3500rpm |
燃料供給装置 | 電子制御式 |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 60L |
WLTCモード燃費 | 15.6km/L |
新車価格 | 487万円 |
中古車価格帯 | 約406万円~620万円 |
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外車SUVおすすめ13位:ボルボ XC60
北欧デザインが魅力のミドルサイズSUVです。中でもXC60は、シンプルで都会的なスタイルを取り入れた外観に、大型のフロントグリルとクロームアクセントには、ボルボを象徴する「アイアンマーク」が取り入れられています。
またヘッドライトも特徴的な「トールハンマー」型で、すぐにボルボと分かる一貫したデザイン性です。パワートレインには、プラグインハイブリッドやマイルドハイブリッドがラインナップされ、来たる電動化を見据えた環境への配慮がされています。
上質な素材を活かしたインテリアは、機能性と温かみを両立。品質の良さが伝わる素材を活かしたXC60の広い室内空間は、旅行やアウトドアにも十分対応しています。
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メーカー | ボルボ |
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車種 | XC60 |
モデル・グレード | ウルトラT6 AWDプラグインハイブリッド |
年式 | 2024年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4710mm×1915mm×1660mm |
ホイールベース | 2865mm |
車両重量 | 2180kg |
サスペンション形式 |
前:ダブルウィッシュボーン式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | B420 |
総排気量 | 1968cc |
内径×行程 | 82.0mm×93.2mm |
圧縮比 | 10.3 |
最高出力 | 253ps(186kW)/5500rpm |
最大トルク | 35.7kg・m(350N・m)/2500〜5000rpm |
燃料供給装置 | 電子燃料噴射式 |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 71L |
WLTCモード燃費 | 14.3km/L |
新車価格 | 1019万円 |
中古車価格帯 | 479万円~887万円 |
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外車SUVおすすめ14位:プジョー 2008
フランス車らしい個性と洗練されたデザイン性で独特なスタイルが魅力的です。フロントグリルには立体的な縦格子デザインを採用し、中央にはブランドを象徴するライオンのエンブレム。
そして、ライオンのかぎ爪をモチーフにしたLEDデイタイムランニングライトが、力強く洗練された印象を与えます。
コンパクトSUVながらも、跳ね上がるサイドラインとクーペを思わせるルーフのデザインが動きのあるプロポーションを引き立てています。1.2リッターガソリンターボや、1.5リッターディーゼルターボなど、パワートレインも充実し経済性にも優れています。
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メーカー | プジョー |
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車種 | 2008 |
モデル・グレード | GT |
年式 | 2024年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4305mm×1770mm×1580mm |
ホイールベース | 2610mm |
車両重量 | 1270kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン・ストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | ー |
総排気量 | 1199cc |
内径×行程 | 75.0mm×90.5mm |
圧縮比 | 10.5 |
最高出力 | 130ps(96kW)/5500rpm |
最大トルク | 23.5kg・m(230N・m)/1750rpm |
燃料供給装置 | 電子制御式燃料噴射 |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 44L |
WLTCモード燃費 | 17.1km/L |
新車価格 | 431万円 |
中古車価格帯 | 345万円~398万円 |
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外車SUVおすすめ15位:ミニ MINIカントリーマン
MINIの中でも最大のサイズを誇るプレミアムコンパクトSUVがカントリーマンです。新たに採用された八角形のフロントグリルに、伝統的な丸目ヘッドライトでクラシカルな雰囲気とLED技術を融合した現代的な印象を与えます。
短いオーバーハングに立体的なプレスラインを施したミニらしいシルエットや、ユニオンジャック柄のテールランプなど遊び心も豊富です。ガソリン、ディーゼルエンジン、プラグインハイブリッドなど多彩なパワートレインを備え、街乗りからアウトドアまで幅広く対応。おしゃれさと実用性を兼ね備えた1台です。
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メーカー | MINI |
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車種 | MINIカントリーマン |
モデル・グレード | C クラシック・トリム |
年式 | 2025年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4445mm×1845mm×1660mm |
ホイールベース | 2690mm |
車両重量 | 1520kg |
サスペンション形式 | ー |
エンジン型式 | B38A15P |
総排気量 | 1498cc |
内径×行程 | ー |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 156ps(115kW)/5000rpm |
最大トルク | 23.5kg・m(230N・m)/1500〜4600rpm |
燃料供給装置 | 電子燃料噴射装置 |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 54L |
WLTCモード燃費 | 14.7km/L |
新車価格 | 約499万円 |
中古車価格帯 | 379万円~658万円 |
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外車SUVおすすめ16位:ジープ コマンダー
ジープを象徴する伝統デザインを継承しつつ、洗練された都会的な印象も併せ持つミッドサイズSUVとして2006年に誕生しました。
3列シートの採用で、7名乗車が可能な広々空間が魅力です。レザー仕上げのシートにステッチが施されたダッシュボードなどクロカンよりもスタイリッシュなセンスが強い印象です。パワートレインは、2リッターターボディーゼルエンジンを搭載し、低回転域から力強いトルクを発揮します。
9速オートマチックトランスミッションと、「Jeepアクティブドライブ」電子制御の4×4システムを搭載し、オンロード・オフロードともにパワフルな走行性能が期待できるでしょう。ファミリーやアウトドア派にも最適な1台です。
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メーカー | ジープ |
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車種 | コマンダー |
モデル・グレード | リミテッド |
年式 | 2024年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4770mm×1860mm×1730mm |
ホイールベース | 2780mm |
車両重量 | 1870kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | 46344732 |
総排気量 | 1956cc |
内径×行程 | 83.0mm×90.4mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 170ps(125kW)/3750rpm |
最大トルク | 35.7kg・m(350N・m)/1750〜2500rpm |
燃料供給装置 | 電子式燃料噴射装置 |
使用燃料 | 軽油 |
燃料タンク容量 | 60L |
WLTCモード燃費 | 約13.9km/L |
新車価格 | 609万円 |
中古車価格帯 | 438万円~606万円 |
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外車SUVおすすめ17位:ランドローバー ディフェンダー
クラシックなオフロード車の伝統を受け継ぎつつ、現代的なデザインに進化した本格SUVです。
スクエアなボディとサイドヒンジ式のリアドア、リアマウントされたスペアタイヤなど、独自のスタイルが魅力。ボディタイプは、ショート(90)とロング(110)の2タイプがあり、最大7人乗車にも対応。
圧倒的なオフロード性能を持ち、最大900mmの渡河性能や45度の急斜面を登ることも可能です。「テレインレスポンス2」システムによって、砂地、岩場など多様な路面に対応できます。
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メーカー | ランドローバー |
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車種 | ディフェンダー |
モデル・グレード | 110 X |
年式 | 2024年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4945mm×1995mm×1970mm |
ホイールベース | 3020mm |
車両重量 | 約2361kg |
サスペンション形式 |
前:ダブルウィッシュボーン 後:マルチリンク |
エンジン型式 | ー |
総排気量 | 2997cc |
内径×行程 | ー |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 350ps(257kW)/4000rpm |
最大トルク | 71.4kg・m(700N・m)/1500〜3000rpm |
燃料供給装置 | ー |
使用燃料 | 軽油 |
燃料タンク容量 | 89L |
WLTCモード燃費 | ー |
新車価格 | 1360万円 |
中古車価格帯 | 698万円~1628万円 |
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外車SUVおすすめ18位:ポルシェ マカン
スポーツカーのDNAを受け継ぐSUVで、スポーティさとSUVの力強さを併せ持つスタイルが魅力です。ダイナミックなフロントデザインは、大型のエアインテークの配置や、「ポルシェフライライン」と呼ばれるルーフの傾斜がマカンにも継承されています。
テールランプは横一線のスタイリッシュなデザインで、パナメーラなどほかのモデルと共通のスタイルです。スポーティな走行性能で「スポーツカー気質のSUV」と称されるほど、鋭いハンドリングとパワフルなエンジン性能を堪能できるでしょう。
ボディカラーは60色以上のカスタムカラーから選択できるほか、ホイールサイズも19インチから21インチまで選べるので、自分だけの一台を作り上げる楽しさも魅力の一つです。
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メーカー | ポルシェ |
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車種 | マカン |
モデル・グレード | マカン |
年式 | 2024年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4726mm×1922mm×1621mm |
ホイールベース | 2807mm |
車両重量 | 1920kg |
サスペンション形式 | マルチリンク |
エンジン型式 | ー |
総排気量 | 1984cc |
内径×行程 | 82.5mm×92.8mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 265ps(195kW)/6800rpm |
最大トルク | 40.8kg・m(400N・m)/1800〜4500rpm |
燃料供給装置 | ダイレクト・フューエル・インジェクション(DFI) |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 65L |
WLTCモード燃費 | ー |
新車価格 | 862万円 |
中古車価格帯 | 927万円~1465万円 |
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外車SUVおすすめ19位:メルセデス・ベンツ GLE
GLEはGLCとGLSの中間に位置するミッドサイズSUVで、ダイナミックなフロントグリル中央には「スリーポインテッドスター」が存在感を放ちます。
サイドの滑らかな曲線と力強さを感じるプレスラインがエレガントな印象で空力性能も向上。そして、7人乗りの広々とした室内空間は、洗練されたデザインでラグジュアリーな空間です。
さらに、特別仕様車のAMGモデルも用意されており、レース仕様のパフォーマンスと専用デザインが、スポーティさと高級感を兼ね備えた一台に仕上がっています。
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メーカー | メルセデス・ベンツ |
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車種 | GLE |
モデル・グレード | GLE300d 4マチック |
年式 | 2024年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4925mm×2010mm×1795mm |
ホイールベース | 2995mm |
車両重量 | 2370kg |
サスペンション形式 | ー |
エンジン型式 | 654M |
総排気量 | 1992cc |
内径×行程 | 82.0mm×94.3mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 269ps(198kW)/4200rpm |
最大トルク | 56.1kg・m(550N・m)/1800〜2200rpm |
燃料供給装置 | 電子制御燃料直接噴射(コモンレール) |
使用燃料 | 軽油 |
燃料タンク容量 | 85L |
WLTCモード燃費 | 14.2km/L |
新車価格 | 1268万円 |
中古車価格帯 | 888万円~1570万円 |
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外車SUVおすすめ20位:テスラ モデルY
テスラならではの革新性と先進技術を備えた電動コンパクトSUVです。テスラの「サイバーデザイン」哲学を取り入れ、未来的で革新的なスタイルを表現しています。
フロントはスプリットヘッドライトと振るワイドLEDライトバーを採用し、未来的な印象を演出します。ボディ全体を滑らかなラインで作り上げ、空気抵抗を抑え航続距離を向上させました。さらに、インテリアには間接照明や広々とした空間が特徴で、利便性と独自性を兼ね備えています。
新色「グレイシャーブル」を含むカラーバリエーションも豊富で、SUVとしての機能性と革新的なデザインを体現したスタイルが魅力です。
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メーカー | テスラ |
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車種 | モデルY |
モデル・グレード | RWD |
年式 | 2024年モデル(最新) |
全長×全幅×全高 | 4800mm×1920mm×1625mm |
ホイールベース | 2890mm |
車両重量 | 1980kg |
サスペンション形式 | ー |
エンジン型式 | 電気モーター |
総排気量 | ー |
内径×行程 | ー |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 238ps(175kW) |
最大トルク | 350N・m |
燃料供給装置 | ー |
使用燃料 | バッテリー |
燃料タンク容量 | ー |
WLTCモード燃費 | 547km(航続距離) |
新車価格 | 563.7万円 |
中古車価格帯 | 約332万円~498.6万円 |
カタログページ | ー |
外車SUVおすすめ人気車種の価格比較表
外車SUV | モデル・グレード | 新車価格 |
---|---|---|
フォルクスワーゲン T-Cross | TSI アクティブ | 337万円 |
メルセデス・ベンツ GLC | GLC220d 4マチック | 876万円 |
メルセデス・ベンツ GLB | GLB180 | 644万円 |
メルセデス・ベンツ Gクラス | G450d | 1824万円 |
BMW X1 | sDrive18i Mスポーツ | 550万円 |
BMW X2 | xDrive20i Mスポーツ | 640万円 |
メルセデス・ベンツ GLA | GLA180 | 603万円 |
アウディ Q3 | 35 TFSI アドバンスド | 503万円 |
フォルクスワーゲン T-Roc | TSI アクティブ | 439万円 |
ジープ ラングラー | スポーツ | 536万円 |
BMW X3 | 20XDrive Xライン | 798万円 |
フォルクスワーゲン ティグアン | eTSI アクティブ | 487万円 |
ボルボ XC60 | ウルトラT6 AWDプラグインハイブリッド | 1019万円 |
プジョー 2008 | GT | 431万円 |
ミニ MINIカントリーマン | C クラシック・トリム | 約499万円 |
ジープ コマンダー | リミテッド | 609万円 |
ランドローバー ディフェンダー | 110 X | 1360万円 |
ポルシェ マカン | マカン | 862万円 |
メルセデス・ベンツ GLE | GLE300d 4マチック | 1268万円 |
テスラ モデルY | RWD | 563.7万円 |
外車SUVについてよくある質問【Q&A】
以下では、外車SUVについてよくある質問・疑問に回答します。
- 外車SUVは国産SUVと比較して燃費が悪い?
- 外車SUVは車検や修理代が高い?
- 外車SUVは立体駐車に駐められない?
Q. 外車SUVは国産SUVと比較して燃費が悪い?
国産SUVと比較して、外車SUVは燃費が悪いと思われがちですが、必ずしもそうとは限りません。ハイブリッドモデルやディーゼルエンジンを搭載したモデルも多くあり、国産SUVに負けない燃費性能を発揮しています。
燃費性能は車両のエンジンの種類や車両のサイズ、FFやAWDといった駆動方式などで大きく変わるものです。最近では外車にも気筒休止やアイドルストップ機能が装備されている車種もあり、国産と外車との比較というよりも、コンパクトサイズの方が燃費が良い傾向にあります。
外車でも燃費性能の良いモデルはあるといえるでしょう。
Q. 外車SUVは車検や修理代が高い?
外車SUVの車検や修理代は、国産SUVと比較すると高くなる傾向があります。まず車検に関しては、外車SUVは車両重量が重い車が多いため重量税が高く、整備には特殊な工具が必要です。一般的な車検費用の相場は国産車が7万円〜に対し、外車は9万円〜とされています。
修理を依頼する場合も、パーツ費用も海外から取り寄せるため輸送費などが必要となり、国産SUVよりも高額になりがちです。
Q. 外車SUVは立体駐車に駐められない?
一般的な立体駐車場の高さ制限は1,550mm以下となっており、車高が高いSUVは国産も外車も駐められないケースが多いです。それでも立体駐車場に駐められる外車SUVも多くあります。
例えば初代メルセデス・ベンツGLAの全高は1,495〜1,535mm。アウディQ2の全高は1,520〜1,530mmです。立体駐車場によっては全幅や重量制限もあるので、確認することが必要になるでしょう。
外車SUVを比較して自分に合った車種を選ぼう
外車SUVを選ぶなら、用途・サイズ・パワートレインなどを考慮すると自分に合った車種を見つけやすくなります。
例えば街乗りがメインならコンパクトSUV、アウトドアや悪路走破性が高いモデルが必要ならクロスカントリーSUVといった選択肢もあるでしょう。燃費性能重視なら、ハイブリッドやディーゼルモデルから選ぶのも一つの手です。自分の好みに合ったデザインであることも外せない要素です。
たくさんの外車SUVがラインナップされているので、ポイントを絞って選べば大切な愛車を見つけることができるのではないでしょうか。
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