目次
\ちょっと待った!/
同じSUVでも、買取価格に大きな差が!【PR】
2025年最新のSUV買取ランキングで、愛車の価値を最大化しよう。
7人乗りSUVとはどんな車?
7人乗りSUVとは、3列シートを備え、最大7人まで乗車できるミドル〜ラージサイズの多目的スポーツ車です。通常の5人乗りSUVよりも座席数が多く、ファミリー層やグループでの移動に適しています。3列目シートは必要に応じて格納可能なモデルが多く、乗車人数や荷物の量に応じた柔軟な使い方が可能です。
また、ミニバンに比べてスタイリッシュで高い走破性を持ち、アウトドアやロングドライブにも最適。見た目と実用性を両立した万能タイプのクルマです。
7人乗りSUVが選ばれる理由やメリット
7人乗りSUVは、単なる乗車人数の多さだけでなく、幅広いライフスタイルに対応できる柔軟性の高さから多くの支持を集めています。ここでは、そんな7人乗りSUVが選ばれる理由やメリットを詳しく紹介します。
- 家族全員や友人グループでの移動が可能
- 3列シートを折り畳めば広い荷室として使用できる
- SUVならではのスタイリッシュなデザインも人気
家族全員や友人グループでの移動が可能
7人乗りSUVは、最大3列シートを備えているため、家族全員や友人グループでの移動に最適です。複数台に分かれることなく、1台で一緒にドライブを楽しめるのが大きな魅力。車内では会話や音楽を共有しながら、目的地までの時間も思い出になります。
とくに小さな子どもがいる家庭や、アウトドアイベント旅行が好きなグループには特に便利で、使い勝手の良い一台です。
3列シートを折り畳めば広い荷室として使用できる
3列目のシートを折り畳める7人乗りSUVは、乗車人数に応じて荷室スペースを柔軟に拡張できる点が魅力です。3列目を使用しないときはフラットにすることで、大型のスーツケースやアウトドア用品、自転車なども積載可能な広々とした荷室空間に早変わり。
買い物やキャンプ、旅行など幅広い用途に対応できます。日常の利便性とレジャーでの頼もしさを兼ね備えた、実用的なクルマです。
SUVならではのスタイリッシュなデザインも人気
SUVならではのスタイリッシュなデザインは、7人乗りモデルにも受け継がれており、見た目にこだわるドライバーからも高く評価されています。高めの車高や力強いボディライン、洗練されたフロントデザインがタフさと都会的な雰囲気を両立。
実用性重視のミニバンとは一線を画し、街乗りからアウトドアまで幅広いシーンで映えるデザイン性が魅力です。ファッション性と実用性を両立したSUVは、見た目にもこだわる人にぴったりです。
7人乗りSUVとミニバン、ファミリーユースならどっち?
7人乗りSUVとミニバンは、どちらもファミリーユースに適した人気の車種です。それぞれに異なる魅力があり、ライフスタイルや使用シーンによって選び方も変わってきます。
家族構成やライフスタイルに合った一台を選ぶために、それぞれの特徴を比較してみましょう。
- 7人乗りSUVのメリット・デメリット
- ミニバンのメリット・デメリット
7人乗りSUVのメリット・デメリット
7人乗りSUVのメリットは、ミニバンにはない走破性とデザイン性にあります。車高が高く、4WD設定により、雪道や未舗装路などでも安定した走行が可能。アクティブなレジャーに出かける機会が多い家庭にとっては大きな利点です。また、SUV特有のスタイリッシュな外観も魅力で、ファミリーカーであっても見た目にこだわりたいというファミリー層に人気です。
一方でデメリットとしては、3列目シートの広さや乗降のしやすさがミニバンに劣る点が挙げられます。ミニバンはスライドドアを採用しているモデルが多く、小さな子どもを乗せ降ろしする場面ではより便利です。スライドドアを持たないSUVは、狭い駐車場などでは子どもの乗り降りに不便を感じる場合もあります。
そのため、7人乗りSUVは、見た目や走行性能を重視する方、3列目の使用頻度が少なく、アウトドアや長距離ドライブを楽しむ機会が多い家庭に特におすすめです。
ミニバンのメリット・デメリット
ミニバンの最大のメリットは、室内の広さと優れた利便性です。3列目でも大人がゆったりと座れるシート設計が多いため、大家族や祖父母との同乗にも適しています。
スライドドアの採用により、狭い駐車場や雨の日の乗降もスムーズで、小さな子どもがいる家庭にも安心です。収納スペースが豊富で、シートアレンジも自在なため、日常の買い物から旅行まで幅広く対応可能です。
一方で、SUVと比べるとデザイン性や走破性ではやや控えめな印象があります。悪路や雪道の走行には不向きなことが多く、アウトドア志向の家庭には物足りなさを感じる場面もあるでしょう。
こうした特徴から、子育て中のファミリーや、日常的に3列目を頻繁に使用する家族、また高齢者の乗降を考慮したい家庭には、ミニバンの方が適していると言えるでしょう。
7人乗りSUVの選び方|車種選びの注目ポイント
7人乗りSUVは、見た目のスタイリッシュさと多人数での移動にも対応できる実用性が魅力です。しかし、各モデルによってサイズ感や快適性、走行性能には違いがあるため、自分のライフスタイルや使い方に合った車種選びが重要になります。
- 3列シートの居住性(広さ)や快適性
- 3列シート使用時/収納時の荷室の広さ
- 走行性能や取り回しなど運転のしやすさ
- 燃費(ガソリン/ハイブリッド/ディーゼル)や維持費
- 安全装備や最新技術、選べるオプションなど
3列シートの居住性(広さ)や快適性
7人乗りSUVを選ぶうえで、3列シートの居住性や快適性は重要なチェックポイントです。モデルによっては3列目が補助席のような場合もあり、大人が長時間座るには窮屈に感じることがあります。
一方で、ホイールベースが長く、全長に余裕のあるモデルでは3列目にも十分な足元や頭上空間が確保されており、快適性が大きく向上します。また、シートの形状や素材、エアコンの吹き出し口の位置などといった細やかな装備の有無も快適性を左右する重要なポイントです。
子どもを乗せる機会が多い家庭や、大人数での移動が多いユーザーは、3列目の実用性や快適性をしっかりと確認することが、後悔しない選び方につながります。
3列シート使用時/収納時の荷室の広さ
7人乗りSUVを選ぶ際は、3列シート使用時と収納時の荷室容量にも注目しましょう。3列目を展開して7人フル乗車した場合、荷室スペースがかなり制限されるモデルもあり、旅行や買い物をする際の積載力に影響します。
一方で、3列目を折り畳んで使用すれば広大な荷室スペースを確保できる車種も多く、大型の荷物やベビーカーなども楽に収納可能です。なかには、3列目を荷室としてフラットにできる設計で、荷室としての使い勝手を高めたモデルもあります。
日常使いやレジャーでの3列目の収納方法や荷室の広さ、床面のフラット性などをしっかりチェックしましょう。
走行性能や取り回しなど運転のしやすさ
7人乗りSUVはボディサイズが大きめであるものの、近年のモデルは走行性能や取り回しの良さにも配慮されています。高いアイポイントにより視界が広く、見通しの悪い交差点や合流地点でも安心して運転できます。
さらに、多くの車種にはアダプティブクルーズコントロールやパーキングアシスト機能など先進運転支援システムが搭載されており、狭い道や駐車場でもストレスなく運転可能です。AWDや4WDモデルであれば悪路や雪道にも強く、日常の街乗りからレジャーまで幅広く対応。運転に不安がある人でも、安心してドライブを楽しめる一台として選ばれています。
燃費(ガソリン/ハイブリッド/ディーゼル)や維持費
7人乗りSUVを選ぶうえで、燃費や維持費は重要なポイントです。ガソリン車は価格が比較的手ごろですが、燃費性能ではやや劣る傾向があります。
一方、ハイブリッド車は燃費に優れ、エコカー減税の対象となるケースもあり、長期的に見て維持費を抑えたい方には魅力的な選択肢です。ディーゼル車は燃費効率に加え、力強い走りが可能で、高速道路や長距離移動が多い家庭におすすめです。
ライフスタイルや年間走行距離を踏まえ、トータルでの維持コストを見据えて選びましょう。
安全装備や最新技術、選べるオプションなど
7人乗りSUVを選ぶ際には、安全装備や最新技術の充実度も非常に重要なポイントです。近年では、自動ブレーキや車線逸脱防止支援システム、アダプティブクルーズコントロールといった先進安全装備を標準搭載する車種が増加中です。
さらに、駐車支援や360度カメラといった運転サポート機能が搭載されていれば、大きな車体でも取り回しがしやすくなります。また、快適性を高めるためのシートヒーターやサンルーフ、エンタメ系のオプションなども選択肢が豊富です。
こうした装備やオプションの内容は車種やグレードによって異なるため、安全性・快適性・利便性のバランスを見ながら、自分たちのライフスタイルに合ったモデルを選ぶことが大切です。
7人乗りSUVおすすめランキング7選【国産車】
ここでは、ファミリー層を中心に人気を集めている7人乗りSUVの中から、とくにおすすめの国産車を厳選してランキング形式で紹介します。各モデルの特徴や魅力を比較しながら、自分にぴったりの1台を見つけてください。
国産7人乗りSUV1位:トヨタ ランドクルーザー250
トヨタ ランドクルーザー250 VXは、トヨタの誇る本格派7人乗りSUVであり、2024年の登場以降高い注目を集めています。堅牢なラダーフレーム構造とともに、4,925mmの存在感あるボディは、オフロード性能と快適性を兼ね備えた設計です。
2.8Lディーゼルターボエンジンは、500Nmの力強いトルクを発揮し、パワフルな走行性能を実現。燃費はWLTCモードで11.0km/Lと、大柄なボディにしては優秀な数値を誇ります。
アウトドアはもちろん、ロングドライブや家族旅行にも最適な一台です。
スペック詳細はこちらをクリック
メーカー | トヨタ |
---|---|
車種 | ランドクルーザー250 |
モデル・グレード | VX |
年式 | 2024年4月 |
全長×全幅×全高 | 4925×1980×1925mm |
ホイールベース | 2850mm |
車両重量 | 2240kg |
サスペンション形式 |
前:ダブルウィッシュボーン式 後:トレーリングリンク車軸式 |
エンジン型式 | 2TR-FE |
総排気量 | 2693cc |
内径×行程 | 95.0mm×95.0mm |
圧縮比 | 15.6 |
最高出力 | 163ps(120kW)/5200rpm |
最大トルク | 25.1kg・m(246N・m)/3900rpm |
燃料供給装置 | EFI(電子制御式燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 80L |
WLTCモード燃費 | 11.0km/L |
新車価格 | 5,450,000円 |
中古車価格帯 | 765〜1280万円 |
カタログページ | トヨタ ランドクルーザー250 ※モーターファン カタログページに遷移します |
国産7人乗りSUV2位:三菱 アウトランダーPHEV
三菱 アウトランダーPHEV Gは、環境性能と走破性を高次元で両立した7人乗りのクロスオーバーSUVです。先進的かつ洗練されたデザインとともに、三菱独自のプラグインハイブリッドシステムを搭載し、日常はEVモードで静かに、長距離やパワーが必要な場面ではエンジンがしっかりアシスト。環境に配慮しながらも、ストレスのない力強い走りを楽しめます。
WLTCモード燃費は16.2km/Lと優れ、維持費の面でも優秀です。外観は洗練されたデザインで、都会的なライフスタイルにもマッチ。
都市部での通勤からアウトドアでのアクティブなレジャーまで、あらゆるシーンで家族を支える一台です。
スペック詳細はこちらをクリック
メーカー | 三菱 |
---|---|
車種 | アウトランダーPHEV |
モデル・グレード | G |
年式 | 2024年10月 |
全長×全幅×全高 | 4720×1860×1750mm |
ホイールベース | 2705mm |
車両重量 | 2150kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | 4B12 |
総排気量 | 2359cc |
内径×行程 | 88.0mm×97.0mm |
圧縮比 | 11.7 |
最高出力 | 133ps(98kW)/5000rpm |
最大トルク | 19.9kg・m(195N・m)/4300rpm |
燃料供給装置 | ECI-MULTI(電子制御燃料噴射) |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 53L |
WLTCモード燃費 | 16.2km/L |
新車価格 | 5,970,000円 |
中古車価格帯 | 483〜628万円 |
カタログページ | 三菱 アウトランダーPHEV ※モーターファン カタログページに遷移します |
国産7人乗りSUV3位:日産 エクストレイル
日産 エクストレイル X e-4ORCE[3列]は、力強さと上質さを両立させたミドルサイズSUVです。可変圧縮比エンジンを発電に使い、前後2基の高出力モーターで駆動する電動4WD「e-4ORCE」を搭載。雪道や山道での高い走破性はもちろん、市街地や高速道路でも安定した走行性能を発揮します。
7人乗り仕様によりファミリーや多人数での利用にも対応。室内は広く、乗降性や収納性にも配慮されており、快適性が高められています。先進安全装備も充実し、プロパイロットによる運転支援機能も魅力です。
スペック詳細はこちらをクリック
メーカー | 日産 |
---|---|
車種 | エクストレイル |
モデル・グレード | X e-4ORCE |
年式 | 2024年6月 |
全長×全幅×全高 | 4660×1840×1720mm |
ホイールベース | 2705mm |
車両重量 | 1880kg |
サスペンション形式 |
前:独立懸架ストラット 後:独立懸架マルチリンク式 |
エンジン型式 | KR15DDT |
総排気量 | 1497cc |
内径×行程 | 84.0mm×90.1mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 144ps(106kW)/4400〜5000rpm |
最大トルク | 25.5kg・m(250N・m)/2400〜4000rpm |
燃料供給装置 | ニッサンDi |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 55L |
WLTCモード燃費 | 18.3km/L |
新車価格 | 4,270,000円 |
中古車価格帯 | 339〜549万円 |
カタログページ | 日産 エクストレイル ※モーターファン カタログページに遷移します |
国産7人乗りSUV4位:マツダ CX-80
マツダ CX-80 XDは、洗練されたデザインと先進技術が融合した国産7人乗りSUVです。全長4990mmの存在感あるボディには、直列6気筒ディーゼルターボエンジンは最大トルク500N・mを発揮し、余裕ある加速性能と滑らかな走りを実現します。
さらに、WLTCモード燃費は18.3km/Lと、優れた燃費性能により経済性も確保。
上質な乗り心地と高い静粛性を併せ持ち、ロングドライブやファミリーでの遠出にも安心の1台です。
スペック詳細はこちらをクリック
メーカー | マツダ |
---|---|
車種 | CX-80 |
モデル・グレード | XD |
年式 | 2024年10月 |
全長×全幅×全高 | 4990×1890×1705mm |
ホイールベース | 3120mm |
車両重量 | 1990kg |
サスペンション形式 |
前:ダブルウィッシュボーン式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | T3-VPTS |
総排気量 | 3283cc |
内径×行程 | 86.0mm×94.2mm |
圧縮比 | 15.2 |
最高出力 | 231ps(170kW)/4000〜4200rpm |
最大トルク | 51.0kg・m(500N・m)/1500〜3000rpm |
燃料供給装置 | 電子式(コモンレール) |
使用燃料 | 軽油 |
燃料タンク容量 | 74L |
WLTCモード燃費 | 18.3km/L |
新車価格 | 3,940,000円 |
中古車価格帯 | 430〜589万円 |
カタログページ | マツダ CX-80 ※モーターファン カタログページに遷移します |
国産7人乗りSUV5位:トヨタ ランドクルーザー300
トヨタ ランドクルーザー300 AXは、世界中で信頼を集める本格派の7人乗りSUVです。3.5Lツインターボエンジンを搭載し、最高出力415ps・最大トルク650N・mという圧倒的なスペックを誇り、オンロード・オフロードを問わず優れた走行性能を発揮します。
悪路走破性に優れるサスペンションとともに、過酷な環境でも快適な乗り心地と高い操縦安定性を実現。WLTCモード燃費は8.0km/Lと大柄なボディにしては健闘。日常使いからアウトドアまで頼りになる一台です。
スペック詳細はこちらをクリック
メーカー | トヨタ |
---|---|
車種 | ランドクルーザー |
モデル・グレード | AX |
年式 | 2025年3月 |
全長×全幅×全高 | 4950×1980×1925mm |
ホイールベース | 2850mm |
車両重量 | 2430kg |
サスペンション形式 |
前:ダブルウィッシュボーン式独立懸架 後:トレーリングリンク車軸式 |
エンジン型式 | V35A-FTS |
総排気量 | 3444cc |
内径×行程 | 85.5mm×100.0mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 415ps(305kW)/5200rpm |
最大トルク | 66.3kg・m(650N・m)/2000〜3600rpm |
燃料供給装置 | EFI(電子制御式燃料噴射装置) |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 80L |
WLTCモード燃費 | 8km/L |
新車価格 | 5,630,000円 |
中古車価格帯 | 1245〜1245万円 |
カタログページ | トヨタ ランドクルーザー ※モーターファン カタログページに遷移します |
国産7人乗りSUV6位:マツダ CX-8
マツダ CX-8 XDは、洗練されたデザインと実用性を兼ね備えた7人乗りSUVです。2.2Lディーゼルターボエンジンを搭載し、最大トルク450N・mの力強い走りを実現しています。ロングホイールベースにより、3列目までしっかりとした居住性が確保されており、大人でも快適に過ごせる空間が魅力。
WLTCモード燃費は15.8km/Lと、パフォーマンスと経済性のバランスにも優れています。都会から郊外まで、あらゆるシーンにフィットするバランスの取れた一台です。
スペック詳細はこちらをクリック
メーカー | マツダ |
---|---|
車種 | CX-8 |
モデル・グレード | XD |
年式 | 2022年12月 |
全長×全幅×全高 | 4925×1845×1730mm |
ホイールベース | 2930mm |
車両重量 | 1820kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソンストラット式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | SH-VPTS |
総排気量 | 2188cc |
内径×行程 | 86.0mm×94.2mm |
圧縮比 | 14.4 |
最高出力 | 200ps(147kW)/4000rpm |
最大トルク | 45.9kg・m(450N・m)/2000rpm |
燃料供給装置 | 電子式(コモンレール) |
使用燃料 | 軽油 |
燃料タンク容量 | 72L |
WLTCモード燃費 | 15.8km/L |
新車価格 | 3,380,000円 |
中古車価格帯 | 205〜438万円 |
カタログページ | マツダ CX-8 ※モーターファン カタログページに遷移します |
国産7人乗りSUV7位:レクサス LX
レクサス LX600は、ラグジュアリーとオフロード性能を高次元で両立したフラッグシップSUVです。3.5L V6ツインターボエンジンは、最大トルク650N・mの圧倒的トルクを発揮し、どんなシーンでもゆとりある走りを提供します。全長5,100mmという存在感あるボディながら、先進の運転支援機能により取り回しもスムーズ。
高級感あふれるインテリアと最先端の快適装備を備え、3列目まで快適に過ごせる空間設計も魅力です。贅沢なファミリーカーとしてはもちろん、趣味やレジャーの相棒としても申し分のない存在です。
スペック詳細はこちらをクリック
メーカー | レクサス |
---|---|
車種 | LX |
モデル・グレード | LX600 |
年式 | 2025年3月 |
全長×全幅×全高 | 5100×1990×1885mm |
ホイールベース | 2850mm |
車両重量 | 2590kg |
サスペンション形式 |
前:ダブルウィッシュボーン(スタビライザー付) 後:トレーリングリンク(スタビライザー付) |
エンジン型式 | V35A-FTS |
総排気量 | 3444cc |
内径×行程 | 85.5mm×100.0mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 415ps(305kW)/5200rpm |
最大トルク | 66.3kg・m(650N・m)/2000〜3600rpm |
燃料供給装置 | 筒内直接+ポート燃料噴射装置(D-4ST) |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 80L |
WLTCモード燃費 | 8km/L |
新車価格 | 14,500,000円 |
中古車価格帯 | ー |
カタログページ | レクサス LX ※モーターファン カタログページに遷移します |
\ちょっと待った!/
同じSUVでも、買取価格に大きな差が!【PR】
2025年最新のSUV買取ランキングで、愛車の価値を最大化しよう。
7人乗りSUVおすすめランキング8選【外車】
国産車とはひと味違う個性や高級感を楽しみたい方には、外車の7人乗りSUVもおすすめです。ここでは、洗練された外車モデルの中から厳選したおすすめランキングを紹介します。
デザイン性や先進技術にも注目しながら、自分に合った一台を見つけましょう。
外車7人乗りSUV1位:メルセデス・ベンツ GLB
メルセデス・ベンツ GLB180は、取り回しやすいサイズ感と3列7人乗りの実用性を両立したプレミアムコンパクトSUVです。1.3Lターボエンジンは、低回転域から力強いトルクを発揮し、市街地から高速走行まで快適なドライビングを実現します。
WLTCモード燃費は14.2km/Lと優秀で、維持費の面でもファミリーユーザーに嬉しい1台です。上質な内装と先進の安全装備も魅力で、日常の移動から週末のレジャーまで幅広く活躍します。
スペック詳細はこちらをクリック
メーカー | メルセデス・ベンツ |
---|---|
車種 | GLB |
モデル・グレード | GLB180 |
年式 | 2024年12月 |
全長×全幅×全高 | 4640×1835×1700mm |
ホイールベース | 2830mm |
車両重量 | 1650kg |
サスペンション形式 |
前:コンフォートサスペンション 後:コンフォートサスペンション |
エンジン型式 | 282 |
総排気量 | 1331cc |
内径×行程 | 72.2mm×81.3mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 136ps(100kW)/5500rpm |
最大トルク | 23.5kg・m(230N・m)/1650〜3500rpm |
燃料供給装置 | 電子制御式燃料噴射 |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 52L |
WLTCモード燃費 | 14.2km/L |
新車価格 | 6,440,000円 |
中古車価格帯 | 508~818万円 |
カタログページ | メルセデス・ベンツ GLB ※モーターファン カタログページに遷移します |
外車7人乗りSUV2位:プジョー 5008
プジョー 5008 GTは、スタイリッシュなデザインと実用性を兼ね備えた7人乗りミドルサイズSUVです。1.6Lターボエンジンにより180psのパワーを発揮し、街乗りから高速走行まで軽快な走りを実現します。広々とした3列シートはファミリーユースにも最適で、乗員すべてが快適に過ごせる空間が魅力です。
WLTCモード燃費は15.6km/Lと経済性も良好。ヨーロピアンテイストの内装や上質な乗り味も大きな魅力です。
スペック詳細はこちらをクリック
メーカー | プジョー |
---|---|
車種 | 5008 |
モデル・グレード | GT |
年式 | 2023年4月 |
全長×全幅×全高 | 4640×1840×1650mm |
ホイールベース | 2840mm |
車両重量 | 1600kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン・ストラット式 後:トーションビーム式 |
エンジン型式 | ー |
総排気量 | 1598cc |
内径×行程 | 77.0mm×85.8mm |
圧縮比 | 10.5 |
最高出力 | 180ps(133kW)/5500rpm |
最大トルク | 25.5kg・m(250N・m)/1650rpm |
燃料供給装置 | 電子制御式燃料噴射 |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 56L |
WLTCモード燃費 | 15.6km/リットル |
新車価格 | 5,810,000円 |
中古車価格帯 | 405~452万円 |
カタログページ | プジョー 5008 ※モーターファン カタログページに遷移します |
外車7人乗りSUV3位:ランドローバー ディフェンダー
ランドローバー ディフェンダー 130 V8は、本格オフローダーのタフネスとラグジュアリーSUVの快適性を兼ね備えた7人乗りモデルです。
5.0L V8スーパーチャージドエンジンは、最大出力500ps・最大トルク610N・mという圧巻のパワーを発揮。オンロードはもちろん悪路や雪道といった過酷な環境でも高い走破性を実現します。
エアサスペンションの採用により、乗り心地と安定感も抜群。洗練された内装と先進の安全・快適装備が充実しており、アクティブな家族にぴったりの一台です。
スペック詳細はこちらをクリック
メーカー | ランドローバー |
---|---|
車種 | ディフェンダー |
モデル・グレード | 130 V8 P500 エアサスペンション装着車 |
年式 | 2024年9月 |
全長×全幅×全高 | ー |
ホイールベース | ー |
車両重量 | 2670kg |
サスペンション形式 |
前:ダブルウィッシュボーン 後:マルチリンク |
エンジン型式 | ー |
総排気量 | 5000cc |
内径×行程 | ー |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 500ps(368kW)/-rpm |
最大トルク | 62.2kg・m(610N・m)/-rpm |
燃料供給装置 | ー |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 90L |
WLTCモード燃費 | ー |
新車価格 | 16,870,000円 |
中古車価格帯 | 698〜1,628万円 |
カタログページ | ランドローバー ディフェンダー ※モーターファン カタログページに遷移します |
外車7人乗りSUV4位:ジープ コマンダー
ジープ・コマンダー フリーダム エディションは、ジープならではの無骨なデザインと、現代的な快適性を融合させた7人乗りSUVです。2.0Lディーゼルターボエンジンは最大トルク350N・mを発揮し、9速ATとの組み合わせにより滑らかでパワフルな走行を実現。都市部での移動はもちろん、高速走行や悪路走破にも対応します。
WLTCモード燃費は14.4km/Lと優れており、経済性の高さも魅力。3列シートの広々とした室内は、大人数での移動にも快適で、アウトドアやロングドライブでも活躍する1台です。
スペック詳細はこちらをクリック
メーカー | クライスラー・ジープ |
---|---|
車種 | ジープ・コマンダー |
モデル・グレード | フリーダム エディション |
年式 | 2025年4月 |
全長×全幅×全高 | 4770×1860×1730mm |
ホイールベース | 2780mm |
車両重量 | 1890kg |
サスペンション形式 |
前:マクファーソン式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | 46353934 |
総排気量 | 1956cc |
内径×行程 | 83.0mm×90.4mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 170ps(125kW)/3750 rpm |
最大トルク | 35.7kg・m(350N・m)/1750~2500rpm |
燃料供給装置 | 電子式燃料噴射装置 |
使用燃料 | 軽油 |
燃料タンク容量 | 60L |
WLTCモード燃費 | 14.4km/L |
新車価格 | 6,250,000円 |
中古車価格帯 | 445〜615万円 |
カタログページ | クライスラー・ジープ ジープ・コマンダー ※モーターファン カタログページに遷移します |
外車7人乗りSUV5位:ランドローバー レンジローバー
ランドローバー レンジローバー HSE D350 ロングホイールベースは、ラグジュアリーとパフォーマンスを極めた7人乗りフルサイズSUVです。全長5,252mm・ホイールベース3,197mmの堂々たるボディは、3列目まで快適性を妥協しない設計となっており、7人すべてがゆとりある移動を楽しめます。
3.0L直列6気筒ディーゼルターボは、最大トルク700N・mという圧倒的なパワーを持ち、高速走行でも余裕ある加速を実現。洗練された内装と先進の装備群が、日常のドライブから特別な旅路まで上質な体験を提供します。
スペック詳細はこちらをクリック
メーカー | ランドローバー |
---|---|
車種 | レンジローバー |
モデル・グレード | HSE D350 ロングホイールベース |
年式 | 2024年9月 |
全長×全幅×全高 | 5252×2209×1870mm |
ホイールベース | 3197mm |
車両重量 | ー |
サスペンション形式 | ー |
エンジン型式 | ー |
総排気量 | 2997cc |
内径×行程 | ー |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 350ps(258kW)/4000rpm |
最大トルク | 71.4kg・m(700N・m)/1500〜3000rpm |
燃料供給装置 | ー |
使用燃料 | 軽油 |
燃料タンク容量 | ー |
WLTCモード燃費 | ー |
新車価格 | 20,990,000円 |
中古車価格帯 | 1628〜2680万円 |
カタログページ | ランドローバー レンジローバー ※モーターファン カタログページに遷移します |
外車7人乗りSUV6位:ボルボ XC90
ボルボ XC90 プラス B5 AWDは、洗練された北欧デザインと環境性能、そして最先端の安全装備を兼ね備えた7人乗りプレミアムSUVです。2.0L直列4気筒ターボにマイルドハイブリッドシステムを組み合わせ、滑らかな加速と優れた燃費性能を両立。
全長4,955mmの堂々としたボディには、3列シートによる広々とした車内空間が広がり、長距離移動も快適。燃費はWLTCモードで12.0km/Lと優秀で、上質なドライビングを味わえる一台です。
スペック詳細はこちらをクリック
メーカー | ボルボ |
---|---|
車種 | XC90 |
モデル・グレード | プラス B5 AWD |
年式 | 2025年2月 |
全長×全幅×全高 | 4955×1960×1775mm |
ホイールベース | 2985mm |
車両重量 | 2110kg |
サスペンション形式 |
前:ダブルウィッシュボーン式 後:マルチリンク式 |
エンジン型式 | B420T11 |
総排気量 | 1968cc |
内径×行程 | 82.0mm×93.2mm |
圧縮比 | 11.5 |
最高出力 | 250ps(184kW)/5400〜5700rpm |
最大トルク | 36.7kg・m(360N・m)/2000〜4500rpm |
燃料供給装置 | 電子燃料噴射式 |
使用燃料 | 無鉛プレミアムガソリン |
燃料タンク容量 | 71L |
WLTCモード燃費 | 12km/L |
新車価格 | 10,190,000円 |
中古車価格帯 | ー |
カタログページ | ボルボ XC90 ※モーターファン カタログページに遷移します |
外車7人乗りSUV7位:ジープ グランドチェロキーL
ジープ・グランドチェロキーL リミテッドは、アメリカンSUVならではの迫力あるデザインと快適な室内空間を両立した7人乗りフルサイズSUVです。全長5,200mmの堂々たるボディに3列シートを備え、ファミリーユースでも十分な居住性を確保しています。3.6L V6エンジンは最大出力286psを発揮し、高速道路での安定したクルージング性能も魅力。
前後マルチリンク式サスペンションにより、乗り心地と操縦安定性も高水準です。アウトドアでも日常使いでも活躍できる1台として、多くのライフスタイルにマッチします。
スペック詳細はこちらをクリック
メーカー | クライスラー・ジープ |
---|---|
車種 | ジープ・グランドチェロキーL |
モデル・グレード | リミテッド |
年式 | 2023年7月 |
全長×全幅×全高 | 5200×1980×1815mm |
ホイールベース | 3090mm |
車両重量 | 2170kg |
サスペンション形式 |
前:マルチリンク 後:マルチリンク |
エンジン型式 | G |
総排気量 | 3604cc |
内径×行程 | 96.0mm×83.0mm |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 286ps(210kW)/6400rpm |
最大トルク | 35.1kg・m(344N・m)/4000rpm |
燃料供給装置 | 電子式燃料噴射装置 |
使用燃料 | 無鉛レギュラーガソリン |
燃料タンク容量 | 87L |
WLTCモード燃費 | ー |
新車価格 | 8,550,000円 |
中古車価格帯 | 579〜838万円 |
カタログページ | クライスラー・ジープ ジープ・グランドチェロキーL ※モーターファン カタログページに遷移します |
外車7人乗りSUV8位:BMW X5
BMW X5 xDrive 40d Mスポーツは、スポーティさとラグジュアリーを兼ね備えた7人乗りプレミアムSUVです。3.0L直列6気筒ディーゼルターボにマイルドハイブリッドを組み合わせ、最大トルク700N・mという圧巻のパワーを発揮。低回転から滑らかに立ち上がる加速は、スポーツカー顔負けの爽快さです。
エアサスペンションは高い走行安定性と上質な乗り心地を提供し、長距離移動も快適です。先進の安全装備や高品質なインテリアも充実し、家族と過ごす毎日をより豊かにしてくれる一台です。
スペック詳細はこちらをクリック
メーカー | BMW |
---|---|
車種 | X5 |
モデル・グレード | xDrive 40d Mスポーツ |
年式 | 2024年10月 |
全長×全幅×全高 | 4935×2005×1770mm |
ホイールベース | 2975mm |
車両重量 | 2390kg |
サスペンション形式 |
前:ダブルウィッシュボーン式 エア・スプリング 後:マルチリンク式 エア・スプリング |
エンジン型式 | B57D30B |
総排気量 | 2992cc |
内径×行程 | ー |
圧縮比 | ー |
最高出力 | 340ps(250kW)/4400rpm |
最大トルク | 71.4kg・m(700N・m)/1750~2250rpm |
燃料供給装置 | デジタル・ディーゼル・エレクトロニクス(DDE/電子燃料噴射装置) |
使用燃料 | 軽油 |
燃料タンク容量 | 80L |
WLTCモード燃費 | 12.5km/L |
新車価格 | 12,960,000円 |
中古車価格帯 | 828〜1198万円 |
カタログページ | BMW X5 ※モーターファン カタログページに遷移します |
7人乗りSUVおすすめ車種の価格比較表【一覧】
国産7人乗りSUV | ||
---|---|---|
7人乗りSUV | モデル・グレード | 新車価格 |
トヨタ ランドクルーザー250 | VX | 5,450,000円 |
三菱 アウトランダーPHEV | G | 5,970,000円 |
日産 エクストレイル | X e-4ORCE | 4,270,000円 |
マツダ CX-80 | XD | 3,940,000円 |
トヨタ ランドクルーザー300 | AX | 5,630,000円 |
マツダ CX-8 | XD | 3,380,000円 |
レクサス LX | LX600 | 14,500,000円 |
外車7人乗りSUV | ||
メルセデス・ベンツ GLB | GLB180 | 6,440,000円 |
プジョー 5008 | GT | 5,810,000円 |
ランドローバー ディフェンダー | 130 V8 P500 エアサスペンション装着車 | 16,870,000円 |
ジープ コマンダー | フリーダム エディション | 6,250,000円 |
ランドローバー レンジローバー | HSE D350 ロングホイールベース | 20,990,000円 |
ボルボ XC90 | プラス B5 AWD | 10,190,000円 |
ジープ グランドチェロキーL | リミテッド | 8,550,000円 |
BMW X5 | xDrive 40d Mスポーツ | 12,960,000円 |
7人乗りSUVについてよくある質問【Q&A】
以下では、7人乗りSUVについてよくある質問・疑問に回答します。
- 7人乗りSUVはボディサイズが大きくて運転しにくい?
- 7人乗りSUVは立体駐車場に駐められる?
- 7人乗りSUVのリセールバリューは?
Q. 7人乗りSUVはボディサイズが大きくて運転しにくい?
7人乗りSUVは3列シートを備える分、ボディサイズが大きくなる傾向がありますが、近年のモデルは運転サポート機能が充実しており、取り回しやすさも向上しています。全方位カメラやパーキングアシスト、車両感知センサーなどの装備により、狭い道や駐車時でも安心して運転が可能です。
初めてでも運転できる工夫が随所に施されています。
Q. 7人乗りSUVは立体駐車場に駐められる?
7人乗りSUVは全高が高めに設計されているため、一般的な機械式立体駐車場には入庫できないケースが多くあります。とくに全高が1,550mmを超える車種は制限に引っかかりやすいため、事前の確認が必要です。
平面式やハイルーフ対応の立体駐車場であれば問題なく利用できる場合もあります。都市部での利用には注意が必要です。
Q. 7人乗りSUVのリセールバリューは?
7人乗りSUVはファミリー層を中心に安定した需要があるため、全体的にリセールバリューは高めといえます。とくに人気国産ブランド、あるいは外車は中古市場でも評価が高いクルマが多く、値落ちしにくい傾向があります。
モデルチェンジのタイミングやグレード、走行距離によっても差が出るため、購入時に将来的な価値も考慮するのがおすすめです。
7人乗りSUVを比較して自分に合った車種を選ぼう
7人乗りSUVは、ファミリーでの移動や荷物の積載、アウトドアまで幅広く対応できる万能なクルマです。各モデルによってシートの広さや走行性能、燃費、安全装備などに特徴があるため、自分や家族のライフスタイルに合った一台を選ぶことが大切です。
比較検討を重ね、快適で満足度の高いカーライフを実現しましょう。
\ちょっと待った!/
同じSUVでも、買取価格に大きな差が!【PR】
2025年最新のSUV買取ランキングで、愛車の価値を最大化しよう。