■「アウトドア」「ホビー」「チューニング」「クラシック」と、4つのゾーンを用意
住友ゴム工業は「東京オートサロン2023」に、「DUNLOP(ダンロップ)」ブースを出展します。
今回のブースは、「DUNLOP otona GARAGE」をテーマに掲げ、こだわりの大人のカーライフをガレージの世界観で表現。クルマ好きのこだわりを詰め込んだというガレージを、DUNLOPセレクトのタイヤで見せるとともに、「アウトドア」「ホビー」「チューニング」「クラシック」の、4つのコンセプトで展示。
また、期間中の3日間かけて行われる、画家の松崎大輔氏による展示車両へのライブペイントパフォーマンスや、子どもも参加できるペイントワークショップも行われます。さらに、スペシャルゲストによるこだわりのカーライフをテーマにしたトークショーも予定。
また、同イベントへの出展を記念し、2022年12月21日(水)からDUNLOPの特設サイトで先着100名に「あなたのデザインがタイヤになる、オリジナルタイヤキーホルダー」のプレゼントキャンペーンも展開中。
特設サイトにデザインを応募すると、会期中にブースにて自身のデザインがトレッドパターンにプリントされたタイヤキーホルダーを受け取ることができます。
4つに分かれたゾーンをチェックすると、「アウトドア」では、「ALL SEASON MAXX AS1」が装着されたルノー カングーに、カーライブペインティングが松崎大輔氏により施されます。「ホビー」の展示車は、スズキ・ジムニーで、足元には「PRO-STAFF Custom」を装着。「ホビー」では、オリジナルタイヤキーホルダーの製作、展示も行われます。「チューニング」は、ホンダ・タクティカルアート・シビックEK4が展示され、タイヤは「DIREZZA 03G」を装着。
さらに、トヨタ GRスープラ DUNLOP otona GARAGE Editionの足元に、「SP SPORT MAXX 060+」が用意されます。「クラシック」も2台展示され、オースティン ミニクーパー Sに「LE MANS J-CINQ」を、ローバー ミニクーパー 1.3に「SP SPORT R7」を装着。DUNLOPガレージトークセッションも開催されます。
【TOKYO AUTO SALON 2023開催概要】
●会期:2023年1月13日(金)~15日(日)
●会場:千葉県・幕張メッセ(日本コンベンションセンター)国際展示場 ホール1〜11/国際会議場/イベントホール/屋外展示場(予定)
●主催:東京オートサロン事務局(TASA)
●ブース位置:中ホール4(ブースNo.425)
(塚田 勝弘)