グッドイヤーがSUV向けハイパフォーマンスコンフォートタイヤ「EfficientGrip 2 SUV」を発売

■欧州で鍛え上げられたハンドリング、優れたウェット性能やロングライフ性能を備える

2022年7月26日(火)、日本グッドイヤーはSUV向けハイパフォーマンスコンフォートタイヤ「EfficientGrip 2 SUV(エフィシェントグリップ ツー エスユーブイ)」を2022年8月1日(月)から順次発売すると発表しました。発売サイズは、全11サイズで、価格はオープン。

グッドイヤー EfficientGrip 2 SUV
グッドイヤーが発売する「EfficientGrip 2 SUV」

「優れたウェット性能と耐摩耗性能の実現」をテーマに掲げた「EfficientGrip 2 SUV」は、欧州グッドイヤーで開発されたSUV向けのハイパフォーマンスコンフォートタイヤ。

高速道路網が充実していて、国を超える長距離移動が日常的な欧州で欠かせない高い耐摩耗性能、高速走行時のハンドリング性能やハイドロプレーニング現象を抑える高水準のウェット性能を実現しているのが特徴です。

また、タイヤラベリング制度でも「AA/a(3サイズ)」と「A/a(8サイズ)」を満たす低燃費タイヤでもあります。

性能面の特徴であるウェットブレーキ性能に寄与しているのが、その名も「ウェットブレーキングテクノロジー」と呼ぶ技術で、トレッド部に弾力性と柔軟性の高いコンパウンドが使われています。ブロックの柔軟性が高まることで、路面への追従性が増し、エッジ効果により排水性が高まります。さらに、エッジ数を増やすことでウェット路面での制動距離を短縮。

「マイレージ(耐摩耗性)プラステクノロジー」の採用もトピックスです。

グッドイヤー EfficientGrip 2 SUV
「EfficientGrip 2 SUV」の発売サイズ

先述したように、トレッド部に弾力性と柔軟性の高いコンパウンドが使われていて、様々な温度域において破損を防ぎ、ロングライフに貢献します。

さらに、トレッド中央部の3本のリブが大型化され、横剛性の向上に寄与しています。トレッド剛性も高めることで、ドライ路面での優れたハンドリングを実現し、接地面が増えることで高いブレーキング性能に寄与しています。

欧州で鍛え上げられた「EfficientGrip 2 SUV」は、高速道路を使うことが多いSUVユーザーの足元を支えてくれるはずです。

塚田 勝弘

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。