三菱ASX(RVR)次期型、エンジンはダチアとも共有? ティザーイメージが判明

■頂点には最高出力160psを発揮する1.6リットル直列4気筒エンジン+シングルモーターの PHEV

三菱自動車は現在開発中のクロスオーバーSUV「ASX」(日本名:「RVR」に相当)のティザーイメージを公開するとともに、そのエンジンスペックも明らかにしました。

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三菱 ASX 次期型 ティザーイメージ

3代目となる現行型RVRは2010年に日本で発売、欧州をはじめ南米諸国、オーストラリア、ジャマイカ、中国、台湾、ロシア、ブラジルへは「ASX」として、米国では「アウトランダースポーツ」として販売されるグローバルモデルとなっています。

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三菱 ASX 次期型 ティザーイメージ

今回リリースされたティザーイメージでは、「ASX」のバッジを備えるリアエンドが確認できるほか、中央には「MITSUBISHI」のロゴを配置、使い勝手が向上したテールゲート開口部などが見てとれます。

次期型では、ルノー・日産・三菱アライアンスに基づき、日産自動車とルノーが共同開発した「CMF」プラットフォームを採用。

エントリーモデルのパワートレインには、ルノーや傘下のダチアと共有する1.0リットル直列3気筒TCeエンジンを搭載、6速MTのみに接続され、最高出力91psを発揮します。この1.0リットル直列3気筒エンジンは、ルノーではトゥインゴなどで採用されています。またダチアでは、「ロガン」新型でも採用される予定です。

そのほか、最高出力140psを発揮する1.3リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジン、最高出力158psを発揮する1.3リットル直列4気筒ターボチャージャーエンジン、最高出力145psを発揮する1.6リットル直列4気筒自然吸気エンジン+電気モーターのハイブリッドが予想されます。

頂点には、1.6リットル直列4気筒エンジン+シングルモーターを搭載するプラグインハイブリッドで、最高出力は160psに達すると思われます。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?