バラエティを楽しみたい!第49回 東京モーターサイクルショー 美女めぐり(その3)

■東京ビッグサイトで3年ぶりの開催

3月25(金)〜27日(日)に渡って東京・有明にある東京ビッグサイトで開催されていた『第49回東京モーターサイクルショー』。バイクの祭典を彩っている人たちを巡ってきました。

●「プジョー・モトシクル」の熱野有希さん

第49回 東京モーターサイクルショー
「プジョー・モトシクル」の熱野有希さん

東京モーターサイクルショーの会場で、ひときわ華やかなブースを展開していたのが、プジョー・モトシクル。

今回のイチ推しモデルは、ジャンゴ125トリコロールABS。名前の通り、125ccの単気筒エンジンを搭載した、いわゆる原二スクーターです。わかりやすいトリコロールカラーに彩られた55台の限定バージョンで、価格は45万9000円。

第49回 東京モーターサイクルショー
ジャンゴ125トリコロールABS

「ぜひ一緒に撮影してください」と係の人に勧められた脇に立つコンパニオンの方も、キレイなトリコロールの衣装に身を包んでいました。

スカートの裾を広げて3色を見せてくれたのは、熱野有希さん。普段はブライダルモデルなどもしているそうで、いかにも清楚な感じがジャンゴ125にピッタリですね!

●「イタルジェット」の綾小路あやのさん

第49回 東京モーターサイクルショー
イタルジェット・ドラックスター

お洒落なフレンチスクーターに対抗(!?)するのは、イタリアの“アーバンスーパーバイク”たるイタルジェット・ドラックスター。

「アレ!? 1990年代にも同じようなスクーター、あったよな?」と思ったバイク好きもいらっしゃいましょう。そう、一時、中国資本に移っていたブランドが、近年、創業家に戻され、新世代のドラッグスターがリリースされたのです。

第49回 東京モーターサイクルショー
「イタルジェット」の綾小路あやのさん

独創的なトレリスフレーム、片持ち式のフロントアームとI.S.S.(インディペンデント・ステアリング・システム)、そしてスポーティな前後サスを持ち、さらに過激なスタイルをまとったニューモデルが登場したのは2019年。

その後のコロナ禍もあって日本でのデリバリーが遅れていましたが、「ようやく供給体制が整いつつある」とのこと。

第49回 東京モーターサイクルショー
「綾小路あやのです」

ドラッグスターは、125cc(71万5000円)と200cc(75万9000円)の2種類が用意され、「当初、125がメインになるかと予想していましたが、蓋を開けてみたら200の方が人気」だそうです。

まあ、見た目通り「できるだけスポーティに走りたい!」と願うのは、バイク乗りの性でしょうか!?

アグレッシブなイタリアンスクーターの横に立つ気さくなコンパニオンさんは、綾小路あやのさん。

今回の名前を冗談半分で(!?)登録してしまったそうで、「ちょっとふざけ過ぎちゃいました」と自分でも笑ってました。もちろん芸名です!

●「U-KANAYA」の高瀬真実さん

第49回 東京モーターサイクルショー
「U-KANAYA」のレバーは握りやすい!
第49回 東京モーターサイクルショー
「U-KANAYA」の高瀬真実さん

U-KANAYAは、内商会が手がけるバイクのパーツ群。

東京モーターサイクルショーでは、アルミ削り出しのレバー類(ビレットレバー)や、ステップバーを積極的に展示していました。高級感ある造形や質感、豊富なカラーと、愛車のドレスアップに最適!

レバー類は、「形状を細かく調整して握りやすさを追求」しているそうです。正統派美人の高瀬真実さんに、実演(!?)していただきました。

●「オーリンズ」の香月わかなさん

第49回 東京モーターサイクルショー
ザ・ファースト・オーリンズ

走り好き憧れのブランド、オーリンズ。同社のブースには、ゴールドのショックアブソーバーがずらりと並べられ、有無を言わさぬ迫力を醸していました。

入り口付近のガラスケースには、スーパーバイク(SBK)用のフロントフォークが入れられ、まさに「製品に語ってもらう」ディスプレイ。

最新のパーツと一緒に、「THE FIRST OHLINS」として、創業者ケント・オーリンが完成させた最初のショックアブソーバーを置くという、名門ならではの演出がニクい。

第49回 東京モーターサイクルショー
「オーリンズ」の香月わかなさん

バイクに装着したリアサスを示しているのは、レースクイーンとしても知られる香月わかなさん。3月いっぱいで現在所属しているタレント事務所を退所して、フリーランスになるのだとか。新たな環境でも、ご活躍ください!

※撮影時のみ特別にマスク/フェイスシールドを外していただきました。

(文と写真:ダン・アオキ

この記事の著者

ダン・アオキ

ダン・アオキ 近影
15年ほど勤めた出版社でリストラに遭い、2010年から強制的にフリーランスに。自ら企画し編集もこなすフォトグラファーとして、女性誌『GOLD』、モノ雑誌『Best Gear』、カメラ誌『デジキャパ!』などに寄稿していましたが、いずれも休刊。諸行無常の響きあり。主に「女性とクルマ」をテーマにした写真を手がけ、『clicccar』では「注目モデルでドライブデート」の撮影をさせていただいております。感謝。