400万円台で手に入る! ルノーの小粋なスポーツモデル「メガーヌ R.S. トロフィー」とは?

■迫力の外観が目を引く新型ルノー・メガーヌ「R.S. トロフィー」は300psを発生!

ルノー・ジャポンが先頃発売した新型ルノー・メガーヌ「R.S. トロフィー」。

ニュルブルクリンクサーキットで量産FF車最速の記録を更新して来た遺伝子を受け継ぐ高性能モデルで、存在感の有るボディカラーや、レッドインサートが印象的な「R.S. トロフィー」専用の19インチアロイホイールなど、迫力の有る外観が目を引きます。

ルノー・メガーヌ「R.S. トロフィー」

インテリアではアルカンタラ表皮のRECARO製フロントバケットシートを採用。

アルカンタラ表皮のRECARO製フロントバケットシート

モータースポーツのフィードバックを元に新たな機能を盛り込むなど、「R.S. トロフィー」専用にセッティングされた1.8L直4直噴16バルブターボエンジンは300ps/420Nm(EDCモデル)を発生。

ターボラグを大幅に低減するセラミックボールベアリングターボやアクティブバルブ付きスポーツエキゾーストなどの採用により、0-100km/h発進加速 5.7 秒のパフォーマンスを発揮します。(動画はR.S.)

俊敏なギアチェンジを実現したEDC(エフィシエント デュアル クラッチ)は変速による回転低下が最小限に抑えられており、コーナーの立ち上がりからストレート加速まで、効率良くエンジンのパワーを引き出します。

俊敏なギアチェンジを実現した「EDC」

ヒール&トゥによる素早いブレーキングや、ターボのブーストを効かせながら、アクセルオンとともにコーナーを駆け抜ける快感を楽しめる6M/Tモデルが用意されているのも「R.S. トロフィー」ならでは。

「R.S. トロフィー」ならではの6MT

また、サーキット走行での高負荷なコーナリングを想定したトルセンLSDを採用しており、コーナリング時の車両姿勢をアクセルのオンオフで積極的にコントロールするなど、サーキット走行から一般走行までスポーティなドライビングを楽しめます。フロントブレーキにはブレンボ製4ピストン式のレッドキャリパーを装備。

メガーヌ「R.S. トロフィー」の車両価格はM/Tが489万円、A/T(EDC)が499万円となっています。

一方、来年1月10日(金)~ 12日(日)にかけて幕張メッセで開催される東京オートサロン2020では、更に約100kgの軽量化を図り、空力性能を磨き上げ、ニュルブルクリンクで量産FF車最速となる7分40秒10を記録したメガーヌ R.S. 「トロフィーR」も出展されるのでこちらも注目です。

メガーヌ R.S. 「トロフィーR」

Avanti Yasunori・画像:Renault)

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【関連リンク】

ルノーメガーヌ RSトロフィー
https://www.renault.jp/car_lineup/megane_rs/trophy/index.html

TOKYO AUTO SALON 2020
https://www.tokyoautosalon.jp/2020/

この記事の著者

Avanti Yasunori 近影

Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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