愛知県で勝田選手が駆るトヨタのWRCマシンが吼えた! 【おかざきクルまつり】

■「ヤリス WRC」の迫力の走りが目前に! 愛知で勇姿を披露

2020年11月、10年ぶりに日本(愛知/岐阜)での開催が予定されている「WRC(World Rally Championship)2020」。

トヨタの「ヤリスWRC」

「WRC」はFIA(国際自動車連盟)が主催する世界ラリー選手権で、サーキットではなく、閉鎖された一般道を全開で走行するのが特徴となっています。その「WRC 2020」の最終戦として開催されるのが「RALLY JAPAN 2020」。

愛知県岡崎市の中央総合公園では、11月9日に「おかざきクルまつり」が開催され、そこでWRCに挑戦中の勝田貴元選手が駆る「ヤリスWRC」の走りが披露されました。

素晴らしいドリフト走行を魅せる勝田ドライバー

勝田選手は愛知県 長久手市出身のラリードライバーで、2012年の国内ラリーでデビュー後、現在はフィンランドを拠点に活動しています。同氏はWRCドライバーだった勝田照夫氏を父に持つ勝田範彦氏のご子息。その高い走行技量は血筋として受け継がれています。

当日は中央総合公園内に設定された特設コースを午前、午後の2回走行。第1走目に登場した勝田選手はミスコースも無く素晴らしい走りを披露。ゴール直前のパイロンコースでは爆音と共に、感動物の美しいドリフト走行を披露。早朝から会場に足を運んだ大勢の観客を楽しませてくれました。

ドリフト走行をきめてフィニッシュ!

来年日本で開催される「WRC 2020」でも勝田氏の走りが大いに期待できそうです。

Avanti Yasunori・画像:Central Rally、Avanti Yasunori)

【関連リンク】

セントラルラリー(愛知/岐阜)
https://central-rally.jp/

この記事の著者

Avanti Yasunori 近影

Avanti Yasunori

大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからの車好きで、免許取得後10台以上の車を乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。
趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。
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