最高速20km/h! 実走可能な超リアル「レゴ製ブガッティ・シロン」にびっくり!【ニュルブルクリンク24時間レース 取材日記 木曜日・その2】

■ついにフリー走行がスタートしました!

・最高速20km/h! レゴ ブガッティ・シロンの実走を生で見てみたい!!

いよいよニュルブルクリンク24時間レースの走行セッションが始まりました。

13:20からのフリー走行が始まり、各車一斉にコースインして行きましたが、しばらくすると大雨に。セッションは赤旗中断し、そのまま終了となりました。

ニュルブルクリンクをあまり走れていないマシンや、初心者ドライバーにとっては貴重な走行時間となるはずの金曜フリー走行のはずでしたが、残念な雨となったはずです。これが各チームにどのような影響を及ぼすのでしょうか。

雨でパドックを歩くのが大変なので、次の20:30から始まる1回目の公式予選までの間に、グランドスタンド裏のイベントスペース取材に行くことにしました。

ここには、お土産屋さんや自動車メーカーなどのブースが展開されていて、24時間レースをより楽しく観戦するためのコンテンツがたくさん用意されています。

そうしたなか、多くの観客が足を止めていたのがレゴのブースです。

2018年9月6日にclicccarでも紹介した、レゴで作られたブガッティ・シロンの実寸大モデル(実走可能)が展示されていました。

『300種類&100万ピース/制作時間1万3000時間/2304個のレゴ用モーターを使用/最高速度20km/h』といったデータはともかく、レゴの1ピース1ピースが織り成す造形の細かさ! レゴの本気を感じます。

リアウイングは実車と同じく可動式です。

ブレーキローターとキャリパーもレゴで作られています。実際に走るということで、さすがにホイールとタイヤは本物でした。

ライト類をパネルで操作することができます。

細かく重ね合わされた1ピース1ピース。

一通りイベントスペースでの取材を終えてプレスルームに向かうと、さっきまで大振りだった雨がピタッと止んで、ニュルブルク城が顔を出していました。

そして20分後にはまた大雨です。

気まぐれなニュルウェザーに翻弄されることなく、各チームには無事にレースウイークを走り抜けてほしいと思っています。

(写真・文:渡辺 文緒)

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