いよいよ8代目へ。新型・VWゴルフ、最終デザインを公開。9月デビューが濃厚

●世界のベンチマーク・VWゴルフの新型モデルをキャッチ

フォルクスワーゲンの欧州Cセグメントハッチバック「ゴルフ」の新型プロトタイプを、ほぼフルヌードの状態でカメラが捉えました。

1974年に初代がデビューして以来、45年間世界におけるコンパクトカーのベンチマークとして存在感を誇る「ゴルフ」は、2019年の段階で累計3500万台を超え、現行モデルである7代目においても圧倒的人気を博しています。そしていよいよ8代目へフルモデルチェンジが行われます。

キャッチした開発車両は、フォグランプを備えるコーナーエアインテーク部分はカモフラージュがされ、ディテールは隠されています。しかし、現行モデルより薄くつり上がったヘッドライト、丸みを持ったLEDデイタイムランニングライトが見てとれます。またサイドミラーの位置は下げられ、後部ドアは少しストレッチされているようにも見えることから、ホイールベースが延長されそうです。テールライトはペイントで偽装されていますが、その下にははかなりコンパクトなシルエットが見てとれます。

コックピットでは、高精細タッチスクリーンやフルデジタルクラスタが採用され、常時インターネットに接続可能、つながるゴルフにも注目です。

予想されるパワートレインは、1.0リットルTSI直列3気筒、1.5リットルTSI直列4気筒などをラインアップするほか、目玉には2.0リットル直列4気筒の48Vマイルドハイブリッドモデルが設定されます。また頂点には400psを発揮する「ゴルフR Plus」も噂されています。

新型ゴルフのワールドプレミアは9月のフランクフルトモーターショーが濃厚のようです。

(APOLLO)

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アポロニュースサービス代表取締役。1965年東京生まれ・世田谷区在住。通信社を経て1996年に独立、レンタルポジ&ニュース配信会社アポロニュースサービスを設立した後、2016年にはカーメディア「Spyder7」編集長に兼任、多数のメディアへ新車スパイショット配信も手掛けております。通信社入社と同時に新車スクープに関わり、これまで35年間、新型モデル開発を追い続け、現在は新車スクープ原稿を年間800本以上執筆、日本で一番新車スクープ記事を書く男としてギネス申請中!?