ダイハツの後付け安全装置「つくつく防止」が旧型ムーヴ(4代目)とミラ(7代目)にも対応

●後付けのペダル踏み間違い事故被害軽減装置「つくつく防止」

ペダル踏み間違えによる事故が社会的な課題となっている中、ダイハツは2代目タント向けに後付け安全装置「つくつく防止(ぼうし)」を開発、販売を開始しています。ダイハツの軽自動車といえば「スマートアシスト」という名称の先進安全装備をいち早く、そして幅広く展開したことも印象的ですが、すでに市場に出回っているモデルでも安全性を高めようというわけです。

「つくつく防止」は、ペダルの踏み間違い事故による衝突被害を軽減することを目的に開発された後付装置です。ソナーセンサーやコントローラー、インジケーター等を装着することで、誤操作による重大事故の減少を目指すものです。

この度、4代目「ムーヴ(L175S/L185S)」および、7代目「ミラ(L275S)」の2車種についても「つくつく防止」の装着が可能となりました。「つくつく防止」のメーカー希望小売価格は34,560円 (消費税込)。標準取付費込での参考価格は59,508円となっています。

(山本晋也)

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山本晋也

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日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。