【三菱アウトランダーPHEV試乗】パワフルでスムーズ。上質な乗り心地と高い静粛性の4拍子揃う

2019年モデルの三菱自動車のアウトランダーPHEVは「ほぼフルモデルチェンジ」といえるほどの大幅な進化を遂げています。

その中身は、走りを左右する基幹部分の大幅刷新で、新設計された駆動用バッテリーとエンジンをはじめ、モーターやジェネレーターの出力を向上。

プラグインハイブリッドEV(PHEV)システムの主要構成部品のうち、じつにコンポーネントの約9割を改良するという力の入れようです。

街中から走り出すとモーター走行の頻度がより高まり、バッテリー状態と速度によっては、ほぼEV走行でまかなえるシーンが増えています。改良前よりも駆動用バッテリー容量が12.0kWhから13.8kWhに増えたのに加えて、最高出力も10%向上。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
続きを見る
閉じる