「自走できる」EV用急速充電器が日本に上陸。容量は初代リーフ2台分

2018年2月28日(水)からの3日間、東京ビッグサイトで開催とされているスマートエネルギーWeek2018「第9回太陽光発電システム施工展」に出展しているベルエナジー(茨城県)のブースには、移動式のEV用急速充電器が登場していました。

移動式のEV用急速充電器というと、これまで整備工場用などでチェックのような使い方をする10kWモデルなどが存在していました。しかし、今回このベルエナジーのブースに登場したのは、ちょっと雰囲気が異なります。

ベルエナジーは、これまでも中国RENOGY社のキャリーケース型やソーラーパネルを内蔵したアタッシュケース型のバッテリーシステムを取り扱うなど、少し変わったアイテムを日本に導入しています。

今回出展したのはアメリカのFreeWire Technologies社の移動可能な蓄電池システムである「Mobi Gen Flex」(最大出力30kW、連続出力15kW)と、その蓄電池内蔵EV充電器「Mobi Charger」の急速充電バージョン(DC出力)と、普通充電バージョン(AC出力)の2基です。

サイズは全幅820×全長1328×全高1059mm。バッテリー容量は48kWhと初期型リーフ2台分です。この「Mobi」への充電は3時間(200V/50A)から5時間(200V/30A)となります。

移動は「Mobi」に備え付けられたコントローラーを操作し、自在に動かすことが可能。そのため、設置場所を選ばずに使用が可能です。

(青山義明)

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