【東京オートサロン2018】驚異の1540馬力・トルク125kg-mで、ゼロヨン8秒台たたき出すモンスターGT-R登場!

ちなみに現在の世界最速のゼロヨンGT-Rは、アメリカのExtreme Turbo System社が、より軽量かつより高出力に対応できるアルミ鍛造エンジンブロック、通称「ビレッドエンジン」で約3000馬力を発揮するマシンを製作。「6.88秒」という驚異的なタイムを昨年9月に記録しました。

日本のチューナーも負けじと頑張って欲しいですね!

(栗原 淳)