【東京オートサロン2018】敷居は決して高くない、バリエーション豊富なメルセデス・ベンツブース

そしてメルセデス・ベンツエリアを見ていきましょう。

純正アクセサリーを装備した「G350d」や「GLA」が展示。

さらにリアエンターテインメントシステムなどを装備し参考出展された「V220 d スポーツロング」も観客の目をひいていました。

またスマートエリアに展示されたのは、いずれもブラバス仕様の「BRABUS forfour キャンバストップ・リミテッド」や「BRABUS forfour Xclusive」。

さらにボディカラーやホイール、またシートやトリムなど様々なカラーや素材を組み合わせ個性的な一台を作ることができるテーラーメイドプログラムで仕立てられた「BRABUS カブリオ・テーラーメイド」が展示。なお、この車両はそのまま購入できるそうです。

レーシングカーからオーダーメイド車まで幅広いバリエーションの展示車を用意したメルセデス・ベンツブースは、けして敷居が高いブースではありませんよ!

(テヅカ・ツヨシ)