【東京オートサロン2018】次の市販モデルを決めるのはあなた! ダイハツブースでは人気投票を実施中

今回のダイハツブースでは『欲しいをカタチにプロジェクト』と題して、出展車両の人気投票も開催しています。

これは気に入ったカスタマイズドモデルを、ブース内に設置している専用タブレットから投票してもらうというもの。

得票上位モデルについては市販化の可能性も濃厚だとのこと。前回ショーでの好評を受けて市販化につながったブーン スポルト パッケージの後継車を生むための一票を是非!


そうそう、投票後に画面に現れる秘密のキーワードを近くのスタッフに伝えると『特製ブーン スポルト パッケージ&シャレード・デ・トマソ トートバッグ』ももらえます。

ただし数に限りあるため、急いだほうがよさそう。

ショー会場では得票ランキングの中間結果も随時公開中。1月12日・15時時点でのトッブ3は3位は『ハイゼット カーゴ デッキバン アクティブバージョン』。

2位が『ハイゼット トラック ジャンボ アクティブバージョン』で1位は『ミラ イース スポルザバージョン』となっています。

このままミライースが逃げ切るのか、それとも伏兵が現れるのか。その行く手はあなたの一票にかかってまーす。

(写真/文:ウナ丼)

この記事の著者

ウナ丼 近影

ウナ丼

動画取材&編集、ライターをしています。車歴はシティ・ターボIIに始まり初代パンダ、ビートやキャトルに2CVなど。全部すげえ中古で大変な目に遭いました。現在はBMWの1シリーズ(F20)。
知人からは無難と言われますが当人は「乗って楽しいのに壊れないなんて!」と感嘆の日々。『STRUT/エンスーCARガイド』という名前の書籍出版社代表もしています。最近の刊行はサンバーやジムニー、S660関連など。
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