【東京オートサロン2018】三菱自動車「エクリプス クロス」に早くもカスタマイズモデルが登場

同じくエクリプス クロスの「FIELD ATHLETE Concept」は、大地を疾走するダイナミックなSUVをイメージ。

ボディカラーは強い輝きと高品質感が表現された「ブロンズメタリック」が採用され、エンジンフードプロテクターも用意されます。さらに、迫力あるデザインのRAYS製アルミホイール「FDX-F7(18×7.5J)」及びYOKOHAMA製タイヤ「GEOLANDER A/T G015(225/55R18)」を装置。

さらに、アウトランダー「PHEV PREMIUM SPORTS Concept」も参考出品されます。カーボン柄が部分的にあしらわれたフロント、サイドとリヤエアダムを装着し、スポーティでシャープな外観デザインが特徴。

足まわりには、精緻な立体形状デザインのRAYS製のアルミホイール「VERSUS STRATAGIA VOUGE(20×8.5J)」、およびYOKOHAMA製タイヤの「ADVAN Sport V105(245/40R20)」が装着されます。

(塚田勝弘)

 

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塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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