【トヨタ2000GT同乗試乗】50年前の作品とは思えない乗り心地としっかり感に圧倒

様々なシーンで目にするトヨタ2000GTが、名車である所以が見た目だけから生まれたものではないと、今回の助手席初試乗でわかった気がしました。次は、ぜひステアリングを握りたいものです。

(clicccar編集長 小林 和久)

【関連記事】
往年の「トヨタ2000GT」が大集結! 生誕50周年を祝うビッグイベント開催https://clicccar.com/2017/09/25/514829/

トヨタ博物館に往年の「トヨタ2000GT」がズラリ勢揃い!
https://clicccar.com/2017/06/15/482758/

「トヨタ2000GT」を新車で手に入れる方法とは?
https://clicccar.com/2016/05/12/371549/

「トヨタ2000GT」が3.0Lエンジンを積んで現代に蘇った!
https://clicccar.com/2016/05/09/370651/

燃費リッター41.1km! トヨタ2000GTがアクアの技術で現代的に蘇った!
https://clicccar.com/2015/08/27/323726/

トヨタ2000GTが電気自動車(EV)になった!
https://clicccar.com/2012/01/14/102615/

【関連リンク】
MEGA WEB
http://www.megaweb.gr.jp/

トヨタ博物館
http://www.toyota.co.jp/Museum/

この記事の著者

編集長 小林和久 近影

編集長 小林和久

子供の頃から自動車に興味を持ち、それを作る側になりたくて工学部に進み、某自動車部品メーカへの就職を決めかけていたのに広い視野で車が見られなくなりそうだと思い辞退。他業界へ就職するも、働き出すと出身学部や理系や文系など関係ないと思い、出版社である三栄書房へ。
その後、硬め柔らかめ色々な自動車雑誌を(たらい回しに?)経たおかげで、広く(浅く?)車の知識が身に付くことに。2010年12月のクリッカー「創刊」より編集長を務める。大きい、小さい、速い、遅いなど極端な車がホントは好き。
続きを見る
閉じる