予算250万円! お手頃価格の新車オープンカー5選 【2017年版】

■ホンダ S660(198万〜218万円)

フェラーリやランボルギーニといったスーパースポーツカーと同じエンジンを運転席後方にレイアウトするミッドシップ2シーターオープンカーがホンダS660です。高い走行性能を実現するため、ソフトトップは手動式、ラゲージスペースもほとんどないストイックなモデルです。

ホンダの軽自動車Nシリーズに搭載されているターボエンジンに専用のチューンを施し、優れたレスポンスと高回転まで廻す楽しさが味わえます。組み合わされるミッションは、軽自動車初の6MTとパドルシフトによって変速が楽しめるCVTの2種類となります。

グレードは、ベーシックなβとボディカラーなどの選択肢が広い上級モデルのαの2種類。ブレーキを制御し、旋回中のライントレース製をより高めるアジャイルハンドリングアシストや専用開発のハイグリップタイヤを装備し、軽自動車とは思えない走りのパフォーマンスを実現しています。

■マツダ ロードスター(249万4800円〜373万6800円)

1989年に初代モデルが登場して以来、一度も途絶えることなく販売されているマツダロードスター。2シーターオープンカーの生産台数の多さでギネスブックに載っているクルマです。

現行モデルである4代目ロードスターには、2015年に登場したフルオープンモデルと2016年に追加した電動開閉式のルーフを採用したRF(リトラクタブルファストバック)の2種類があります。どちらのモデルも重量配分にこだわりロードスターの特徴である人馬一体の走りを楽しめます。

搭載するエンジンはフルオープンモデルが1.5L直4、RFは2L直4と異なります。グレードはフルオープンモデルがS、Sスペシャルパッケージ、SレザーパッケージそしてRSの4種類。RFはベーシックなS、本革シートを採用するVS、スポーティなRSの3種類を用意しています。

この記事の著者

萩原 文博 近影

萩原 文博

車好きの家庭教師の影響で、中学生の時に車好きが開花。その後高校生になるとOPTIONと中古車情報誌を買い、免許証もないのに悪友と一緒にチューニングを妄想する日々を過ごしました。高校3年の受験直前に東京オートサロンを初体験。
そして大学在学中に読みふけった中古車情報誌の編集部にアルバイトとして働き業界デビュー。その後、10年会社員を務めて、2006年からフリーランスとなりました。元々編集者なので、車の魅力だけでなく、車に関する情報を伝えられるように日々活動しています!
続きを見る
閉じる