2018年モデルのスバル「WRX/WRX STI」の走り・安全はどう変わる?

2017年1月9日から開催される「デトロイトモーターショー2017」に、2018年モデルとして出展されるスバルWRX/WRX STI。

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よりスポーティなフロントマスクと上質になったインテリアのほか、走りを変えるメカニズムの面も改良を受けています。

 

足まわりでは、サスペンション設定の最適化により、優れた操縦安定性とフラットな乗り心地を向上させたとしています。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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