【新車試乗】スバル・フォレスターの2.5リッター直噴エンジンは高速燃費が優秀。だから遠くに行きたくなる

2018年6月20日に発表した新型「フォレスター」が好調です。「e-BOXER」と呼ばれるハイブリッド車の発売が始まる9月14日の前日までの累計受注台数が、13,282台と発表されています。月間販売計画が2,500台ですから、新車効果を考慮しても、すばらしいスタートダッシュを切ったといえそうです。

5代目となる新型フォレスターは初代からの伝統ともいえるボクサーターボから決別しました。その代わりにスタンダードグレードのエンジンが2.5リッターのスープアップされました。
つまり、新型フォレスターのパワートレインは2.0リッターのモーターアシスト型ハイブリッド車と、現時点での日本向けラインナップとしては最大排気量となる2.5リッターガソリン直噴エンジンの2本立てというわけです。いずれもリニアトロニックと呼ばれるCVTと組み合わせられ、もちろんスバルのアイデンティティとなるAWD(常時全輪駆動)となっています。

今回、7月19日に先行して発売されていた2.5リッター車からカジュアル仕立てのグレード「X-BREAK」に公道試乗することができました。そこで見えてきたのは2.5リッターエンジンのオールマイティな魅力です。

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