トヨタ系ハイブリッドだけが「5桁」販売。〜2016年7月の登録車セールスランキング

一般社団法人 日本自動車販売協会連合会(自販連)より、2016年7月の登録車(軽自動車と海外ブランドを除く)の車名別の販売ランキングが発表されています。

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●2016年7月 登録車販売ランキングトップ10(自販連調べ)
1位 トヨタ プリウス 27,988台
2位 トヨタ アクア 15,748台
3位 トヨタ シエンタ 10,944台
4位 日産 ノート 9,711台
5位 ホンダ フィット 9,592台
6位 トヨタ パッソ 8,889台
7位 トヨタ カローラ 8,679台
8位 トヨタ ヴィッツ 8,569台
9位 トヨタ ヴォクシー 7,644台
10位 ホンダ ヴェゼル 6,295台

トップ3をトヨタのハイブリッド系モデルが占めるのは、2016年度になってからの定位置といえるもので、前月は6位だった日産ノートが4位にランクアップしているほかは、フルモデルチェンジ間近の日産セレナがトップ30圏外になっているのが目立つ程度で、ほぼ変動していないといえるランキングとなりました。

とはいえ、ティザーサイトが展開されていることからわかるように、この夏から秋にかけて、前述したセレナ(8月下旬)やホンダ・フリード(9月16日)など、トップ10ランキングに入ってきそうなクルマのフルモデルチェンジが控えています。

『プロパイロット』と名付けられた自動運転技術を搭載するセレナ、新しいモーターを採用したハイブリッドを用意するフリード、こうしたモデルの登場で、この秋のランキングは大いに盛り上がりを見せそうです。

(山本晋也)

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この記事の著者

山本晋也

山本晋也 近影
日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。