パッソの快適性は本当かを実証実験。 マシュマロ女子と南房総・道の駅を巡るドライブ合コン PR

東京都内から南房総市まではアクアラインを経由して約100km。ロングドライブ時の快適性を図るにはちょうどいい距離といえますね。

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今回の目的地は「道の駅富楽里(ふらり)とみやま」と「道の駅ちくら・潮風王国」2つの道の駅です。じつは南房総市って、国内最多となる8つの道の駅が存在するんですよ。
そんななかでもとくに個性的な2つの道の駅どちらを巡り、モデルのコたちを喜ばせたいと思います。

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まず到着したのが、「道の駅富楽里(ふらり)とみやま」。この道の駅、とくに私がお気に入りのスポットなのですが南房総冨山地域の新鮮な海の幸・山の幸が並ぶ販売所などが人気の道の駅です。
ここまで約2時間のドライブでしたが、パッソの乗り心地はどうでしたか?

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(おさむ)「足元や膝まわりが広いから、かなりくつろげましたよ」

(サキ)「前のパッソに乗ったことがあって、その時も意外に広いと思ったけど、今回はさらに広くなっているかも」

新型パッソは、先代モデルとボディサイズはかわらないものの、室内長は145mm長くなっているんですよ。

(おさむ)「ボディサイズは同じなのに、室内が広くなった??」

それは、ホイールベースを拡大しリアシートをできるだけ後方へ配置するなどで実現したそうです。扱いやすいボディサイズにこだわりながら室内を広くすることは、かなり苦労したと開発担当者さんは私に発表会で話してくれました。

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(サキ)「あと、クルマから乗り降りしやすいのはシートの形状が工夫されているんですね」

(おさむ)「ドアも広く開くのも私たちにとっては嬉しいよね」

と、パッソの乗り降りの良さを実感したところで、店舗に入ってみましょう。