SUPER GT開幕の岡山戦でポールポジションを奪ったVivaC 86 MC。
予選Q1ではトップタイムを61号車SUBARU BRZ R&D SPORTの山内英輝選手に譲ったものの、Q2では土屋武士選手が1分25秒586というコースレコードでポールポジションをゲットしました。
予選Q2では実に7台が過去のコースレコードを破るという熾烈な争いの中でのポールポジション。喜びもひとしおだといえるでしょう。
しかし、このポールポジションはもっと深い意味を持ってチームにはとらえられていたようです。