日本での人気は下降ぎみながら、北米や欧州では依然絶人気を誇る、ホンダのクロスオーバーSUV『CR-V』の次期型に関して、最新情報&レンダリングイラストを入手しました。
フロントは「ソリッド ウィングフェース」を採用し、パワフルなフロントマスクが予想される一方、イラストを見るとリアは、新型シビックハッチバックを彷彿させるコンビランプのデザインが採用される可能性があるようです。
「CR-V」は日本国内において、最新のフェイスリフトモデルではない、ひとつ前のモデルが販売されおり、このモデルで販売終了の噂もありますが、最新情報では次期型は日本発売の可能性も高いようです。
パワートレインは2リットル直列4気筒DOHCとモーターを組み合わせたプラグインハイブリッドが予想されます。
世界初公開は2017年の11月頃と予想されます。
(APOLLO)