頬等がヘルメットの内側に当たる場合、ファンデーションは落ちるもの。厚塗りは逆効果なので、ファンデーションを塗る場合は、薄く最低限の量に留めましょう。
実はファンデーションは塗らない派も多い女性ライダー。その分地肌のお手入れに力を入れたいものですね♪
・クリニーク イーブンベターシティブロックポリュテクション40
塗るだけで肌が綺麗に見える仕上がりの良さと、SPF40/PA+++の紫外線防御力。肌に有害な大気汚染から防御する効果も備えているという、バイク乗りには嬉しい化粧下地。
ファンデーションのノリが良く、多少落ちても自然な落ち方をするので気に入っています。
【どうしてもお化粧落ちが許せない!そんなバイクデートのときには】
お直しのしやすいパウダーファンデーションをポーチに忍ばせておきましょう。ヘルメットをかぶると落ちやすいチークもあると安心ですね。
さらにミスト状の化粧水があれば、ささっとお肌に水分補給ができて、かさつきによる崩れもカバーできます。
お化粧直しをするまでの顔は見られたくない……!?
そんな完璧派のあなたは、ツバつき帽子をサッとかぶってしまいましょう。帽子に目がいきやすく、ツバでなんとなく顔に影ができます。 ヘルメットでぺたんこになった髪型隠せて便利です♪