ミッドサイズ・セダンの「キャデラックCTS」にApple「CarPlay」を標準装備

彫刻的なダイナミックな外観で個性を放つキャデラックCTS。ドイツや日本の同クラスのセダンにはない雰囲気が最大の魅力で、自動ブレーキや警告システム、レーンキープ・アシストをはじめ、ACC(全車速追従機能)も搭載されるなど、安全や快適装備もフルといえるほど充実しています。

2016 Cadillac CTS sedan

すでに、日本向けのキャデラック、シボレーの全モデルにApple「CarPlay」を搭載するとアナウンスされていますが、2016年1月9日から発売されるキャデラックCTSセダン・プレミアムも例に漏れず「CarPlay」を標準装備。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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