徹底解説!約10万円アップで実現したスバル・フォレスターのお得な改良内容とは?

インテリアでは、2.0iを除くグレードでインストルメントパネルにシルバーのフレームとピアノブラック調のコンビネーション加飾パネルを採用し、質感を向上させました。

メーターパネルの中央にはアイサイトやSI-DRIVEの作動状況などを表示するカラー液晶マルチインフォメーションディスプレイを採用。

さらに、リアシートそれぞれの席にハイ・ローの2段の温度調節機能を設定したリアシートヒーターを採用しています。

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メーカーオプションのハーマンカードンサウンドシステム&SDナビゲーションはSiri対応の音声認識機能「Siri Eyes Free(アイズフリー)」に対応。ステアリングスイッチのボタンと音声入力による操作によって運転中に視線を移動させることなく、Siriを使ったサービスを安全に利用できます。

この記事の著者

萩原 文博 近影

萩原 文博

車好きの家庭教師の影響で、中学生の時に車好きが開花。その後高校生になるとOPTIONと中古車情報誌を買い、免許証もないのに悪友と一緒にチューニングを妄想する日々を過ごしました。高校3年の受験直前に東京オートサロンを初体験。
そして大学在学中に読みふけった中古車情報誌の編集部にアルバイトとして働き業界デビュー。その後、10年会社員を務めて、2006年からフリーランスとなりました。元々編集者なので、車の魅力だけでなく、車に関する情報を伝えられるように日々活動しています!
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