徹底解説!約10万円アップで実現したスバル・フォレスターのお得な改良内容とは?

続く、走る愉しさではフロントクロスメンバー剛性アップなどのシャシー性能の強化をはじめ、ショックアブソーバーの減衰力やスプリングのバネ定数の最適化などによるサスペンションセッティングの最適化、従来の15.5:1から14.0:1ステアリングギア比の変更。さらにターボ車にアクティブ・トルク・ベクタリングを採用することで、直進安定性や操舵に対する応答性、振動の少ない快適な乗り心地を実現しました。

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NAエンジンはフリクション低減などを行うことで、JC08モード燃費は16.0km/Lへと向上。そしてターボ車のCVTの変速制御を8段ステップ変速をクロスレシオ化しています。また、ドアガラスの板厚アップ、シール部品の強化、リニアトロニックの改良を行い、走行時の静粛性を向上させています。

この記事の著者

萩原 文博

萩原 文博 近影
クルマ好きの家庭教師の影響で、中学生の時にクルマ好きが開花。その後高校生になるとOPTIONと中古車情報誌を買い、免許証もないのに悪友と一緒にチューニングを妄想する日々を過ごしました。高校3年の受験直前に東京オートサロンを初体験。そして大学在学中に読みふけった中古車情報誌の編集部にアルバイトとして働き業界デビュー。その後、10年会社員を務めて、2006年からフリーランスとなりました。元々編集者なので、クルマの魅力だけでなく、クルマに関する情報を伝えられるように日々活動しています!