5.7L V8エンジンを搭載する日本製SUVのフラッグシップモデル ─ レクサス「LX」画像ギャラリー

レクサスSUVの最上位モデルであるLX(LX570)が日本でも発売されます。全長5065×全幅1980×全高1910mmという堂々たる体躯に、車名のとおり5.7L V8エンジンを搭載。

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ダウンサイジング隆盛のいま、痛快にすら思えるボディサイズと大排気量エンジンを採用し、全長5125×全幅1935×全高1850mmのメルセデス・ベンツGL、全長5020×全幅2000×全高1805mmのフォード・エクスプローラーなど、欧米の大型SUVと比べても見劣りしない巨体を誇ります。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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