機能性に配慮したというインパネは、金属、革、本木目と異なる素材のコントラストを際立たせた手法で上質感を演出。
オフロード系SUVらしく水平基調のインストルメントパネルにより、車両の姿勢状態を容易に把握できる設計になっています。
ボディカラーは、ホワイトパールクリスタルシャイン、マーキュリーグレーマイカ、ソニックチタニウム、ブラック、スターライトブラックガラスフレーク、スリークエクリュメタリック、ディープブルーマイカが用意されています。
インテリアカラーは、アイボリー、ブラック、サンフレアブラウン、メローホワイト、ガーネットを設定。
ほかにも、レクサス初採用となる21インチアルミホイールをオプションで設定し、切削光輝加工とグレーメタリックの組み合わせに加え、新しいセンターオーナメントにより高級感を演出するなど、レクサスSUVの頂点に君臨するモデルにふさわしい選択肢が用意されています。
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https://clicccar.com/2015/08/20/322665/
(塚田勝弘)