5.7L V8エンジンを搭載する日本製SUVのフラッグシップモデル ─ レクサス「LX」画像ギャラリー

機能性に配慮したというインパネは、金属、革、本木目と異なる素材のコントラストを際立たせた手法で上質感を演出。

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オフロード系SUVらしく水平基調のインストルメントパネルにより、車両の姿勢状態を容易に把握できる設計になっています。

ボディカラーは、ホワイトパールクリスタルシャイン、マーキュリーグレーマイカ、ソニックチタニウム、ブラック、スターライトブラックガラスフレーク、スリークエクリュメタリック、ディープブルーマイカが用意されています。

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インテリアカラーは、アイボリー、ブラック、サンフレアブラウン、メローホワイト、ガーネットを設定。

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ほかにも、レクサス初採用となる21インチアルミホイールをオプションで設定し、切削光輝加工とグレーメタリックの組み合わせに加え、新しいセンターオーナメントにより高級感を演出するなど、レクサスSUVの頂点に君臨するモデルにふさわしい選択肢が用意されています。

■ついにレクサスSUVの最上位モデルLXが9月14日、日本発売! 気になる価格は?
https://clicccar.com/2015/08/20/322665/

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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