昨年11月にマイナーチェンジされたSUBARU XV。少し高めのアイポイントと機械式立体駐車場に入る1550mmの全高など、都市部で使いやすいクロスオーバーSUVといえば、最近ではマツダCX-3がデビューしました。
SUBARU XVは、CX-3よりも175mm長い全長4275mm、全幅は15mmワイドな1780mm、全高はCX-3と同値1550mmで機械式立体駐車場に入る利点は同じ。
175mmも全長が違いますから同じ都市型コンパクトSUVといってもクラスが少し違うように思えますが、このクラスを検討している人にとっては大差とはいえないかもしれません。