次期スイフト? スズキが新型コンパクトカーをジュネーブモーターショーに出展

3月3日のプレスデーからスタートした第85回ジュネーブモーターショー。欧州が中心なのはもちろんですが、「中立地」であることから国籍を問わず多くの新型車が登場することで知られています。

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スズキはコンパクトカーの「iK-2」と小型4WDの「IM-4」の2台のコンセプトカーを展示。

さらに、これらのモデルに採用している新環境技術として、次世代軽量プラットフォーム、直噴ターボガソリンエンジン「BOOSTERJET(ブースタージェット)」、マイルドハイブリッドシステムの「SHVS」も披露しています。

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塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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