「MINI 13th ANNIVERSARY PACKAGE」が130台分限定で登場!ショールームにはスペシャルカフェを展開

「MINI 13th ANNIVERSARY PACKAGE」は、昨年春に約7年ぶりにフルモデルチェンジを受けた「MINI Cooper 3Door」用の特別パッケージオプションで、英国生まれらしいMINIならではのスタイリッシュさと、Cooperの洗練された魅力を強調するためプレミアム感のある装備を厳選。

MINI_01(※写真はクーパーSですが、今回の特別パッケージオプションの対象外のボディカラーになります)

16インチのアルミホイールの「ビクトリー・スポークシルバー」をはじめ、LEDヘッドライト、レザーシート、ナビゲーションシステム、クロームミラー・キャップなど、通常オプション価格の総額で約100万円相当の装備にもかかわらず、70万円という価格設定で、買い得感のある特別パッケージになっています。

対象モデルは、MINI Cooper 3 DOOR AT(350万円)。パッケージの装着は、ボディカラーがペッパー・ホワイト(ブラック・ルーフ)またはアイスド・チョコレート・メタリック(ホワイト・ルーフ)にのみ可能。なお、アイスド・チョコレート・メタリック(ホワイト・ルーフ)の場合、メタリック・ペイント代として5万9000円が必要です。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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