マクラーレン・ホンダ始動に歴代HONDA F1マシン集結

2015年からパワーユニットサプライヤーとしてF1に復帰するホンダ。

マクラーレン・ホンダとして、フェルナンド・アロンソ、ジェンソン・バトン両選手と共にF1グランプリを戦うわけですが、そのキックオフイベントと記者会見が東京・青山のホンダ本社にて開催されました。

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会場には、今季のマシンとなるMP4/30が飾られていましたが、新生マクラーレン・ホンダの門出を祝うために、ホンダの伝説的なF1マシンが、青山本社前に集結したのです。

そのマシンを一挙に紹介しましょう。

この記事の著者

山本晋也 近影

山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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