マクラーレン・ホンダ始動に歴代HONDA F1マシン集結 公開日 2015/02/15 19:03 更新日 2024/10/04 10:28 著者 山本晋也 合計枚数12枚 すべての画像を見る ■ホンダ RA106 2000年からエンジンサプライヤーとしてF1に復帰したホンダは、2006年にコンストラクターとして参戦することになります。その年のハンガリーグランプリにおいて、ジェンソン・バトン選手がドライブ、ホンダワークスとして39年ぶりの勝利をもたらしたのが、このマシンです。 エンジンは「RA806E」。総排気量2400ccのV型8気筒で、バンク角は90度。最高出力は700PS以上となっています。 幻の開発用マシン «<12345678910>» Tweet ホンダ F1 マクラーレン・ホンダ