マクラーレン・ホンダ始動に歴代HONDA F1マシン集結 公開日 2015/02/15 19:03 更新日 2024/10/04 10:28 著者 山本晋也 合計枚数12枚 すべての画像を見る ■マクラーレン・ホンダ MP4/7 1992年、この年でエンジンサプライヤーとしてのホンダはF1から退きます。いわゆる第二期F1最後のマシンに搭載されたエンジンはV型12気筒の「RA122E」。総排気量は3497cc、バンク角は75度。ドライバーはアイルトン・セナとゲルハルト・ベルガー両選手がつとめ、シーズン5勝を上げるものの、タイトル獲得はなりませんでした。 バトン選手がホンダで勝った2006年 «<12345678910>» Tweet ホンダ F1 マクラーレン・ホンダ