伝説のカスタムマシン、再び。あのモンキー ダビッドソンが125ccになって帰ってきた!【モーターサイクルショー注目TOPICS】

■シーケンシャルウインカーやキャリアなど新アイテムを大量捕獲! そしてモンキー ダビッドソンが復活!!

総合パーツメーカーのキジマは、時流を捉えた最新のカスタムパーツから定番の実用アイテムまで、豊富なラインナップが魅力。スーパーカブからハーレーまで、対応車種の広さも人気のポイントです。

今回、とくに注目を集めていたアイテムがシーケンシャルウインカー。クルマでは純正採用されているモデルもありますが、バイクではまだまだ。そんななか、キジマでは様々な形状のシーケンシャルウインカーを展示していました。

テールランプと一体型になったシーケンシャルウインカーは特徴的な点滅方法と相まって、シンプルかつインパクト大なリヤ周りが作れそう。今年の要注目パーツといえそうです。

また、超小型ウインカーも見逃せません。業界最小級のLEDウインカーはEマークを取得しているので、車検も問題ナシです!(取付位置などに要注意) とにかく車体をシンプルにカスタムしたいという人にうってつけではないでしょうか?

そしてキジマが近年、力を入れているのがキャリア。ツーリングを快適に楽しむためになくてはならないアイテムですが、同社では汎用キャリアに加え、車種専用キャリアも多数ラインナップ。モーターサイクルショーではその一部が展示されていました。気になる人はぜひウェブサイトをチェックしてみてください。愛車専用のキャリアがリリースされているかも!

他にもハンドルバーやエンジンガード、ウインドスクリーンなど、ライダーが気になるパーツが多数展示されていました。

スマートフォンホルダーやUSBチャージャーなど、ツーリングを快適にするハンドル周りのパーツも充実しています。同社ではハンドルマウントとアーム、そしてホルダーを自由に選ぶことができるので、ここで愛車に最適な組み合わせを探す人も多く見られました。

そして、カスタムパーツ単体だけでなく、実際にパーツを装着したマシンも多数展示されていました。なかでも熱い視線を浴びていたのが…「モンキーダビッドソン」!

そう、かつてモンキー(50cc)をベースにしたキジマの本気半分・ギャグ半分みたいな伝説のカスタムマシンが、なんとモンキー125をベースに復活! もともと大きなモンキー125がフロントカウルやトップボックスを装着することで、クラスを超えた悠々としたクルーザーに変身していました!

このマシンに装着しているパーツは参考出品ですが、反響次第では市販化も考えているとのこと。今後の展開が気になります。

スーパーカブにも注力していて、こちらはサイドバッグやテールランプ、マッドフラップにウインドスクリーンなどを装着。ビジネスモデルのスーパーカブ110が、おしゃれなモペッドスタイルにカスタムされていました。

クロスカブも無骨さを残しつつ、ウインドスクリーンやダブルシート、リヤキャリアにサイドバッグで実用性をアップ。街乗りからツーリングまでを快適に過ごせるマシンに仕上げられています。

ドレスアップも実用パーツも、細かな配慮がキジマの持ち味。今回、同社のブースではその魅力をたっぷりと知ることができました。

(文:佐賀山敏行/写真:星野耕作)

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