水素ステーションの場所と稼働状況が分かる情報管理サービスを富士通がスタート

国内で初となる水素ステーション情報管理サービスの運用を12月15日からスタートさせたのが富士通です。

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同サービスは、位置情報を活用したクラウドサービス「FUJITSU Intelligent Society Solution SPATIOWL(以下、「SPATIOWL」)を基盤とした水素ステーション情報を統合的に管理するシステム。

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水素供給事業者(事業者登録)の協力のもと、固定式・移動式水素ステーションの位置や稼働状況などをユーザーのカーナビやスマホなどで活用できる情報として提供されるものです。

FCVへの水素充填は、1日何台分くらい充填できるか、ガソリンや充電器のように続けて利用できるかなど(連続充填)、利用者にはまだ不透明な点もあります。

しかし、可動状況が分かれば利用者は安心してFCVに乗ることができ、富士通では、水素ステーションとFCVの利便性向上と普及に貢献するとしています。

※写真:富士通/トヨタ自動車

■岩谷産業とセブン・イレブンが東京都と愛知県でコンビニ併設型水素ステーション建設へ
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■水素ステーション普及後押しで政府が規制緩和発表!
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■「水から水素を作る」ホンダと岩谷産業の『スマート水素ステーション』とは?
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(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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