ヤマハが小型4輪の「パーソナルモビリティ」を発売か?

ちなみに「ゴードン・マーレー DESIGN」はこれまでにも東レが自社の炭素繊維加工技術をアピールする為に3億円を投じて製作した2人乗りのカーボン製軽量オープンスポーツEV「TEEWAVE AR1」の開発を担当。

TEEWAVE_AR.1

ヤマハ発動機によれば「モティフ」についても車両重量が730kgと比較的軽量で、高強度、高剛性を実現しながら、車体デザインの自由度と多様性を両立しているそう。

同社が4輪モデルを開発するのはこれが初めてという訳では無く、過去にはトヨタ自動車と共同開発・生産した「トヨタ2000GT」、由良拓也氏がボディデザインを担当した幻のスポーツカー「OX99-11」が存在します。

ヤマハの技術を結集した「OX99-11」は最高速度350km/h、0-100km/h加速3.2秒を誇るスーパースポーツマシンで1992年当時の車両価格は1億円以上。

それに比べて自社ブランドよる4輪モデル第2弾「モティフ」はまさに対極の存在。

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この記事の著者

Avanti Yasunori

Avanti Yasunori 近影
大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからのクルマ好きで、免許取得後10台以上のクルマを乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。