世界販売台数でVWが猛追、1-9月はトヨタが首位堅持!

トヨタ自動車が先頃発表した今年9月の生産・販売実績によると、海外と国内をあわせた世界生産台数が81.1万台(前年同月比+5.9%)と4カ月連続増となっています。

TOYOTA

内訳は国内生産が約29.8万台(‐0.9%)と6カ月連続で前年割れが続く中、海外生産は北米・中南米・欧州・アジア・アフリカなどが好調で51.3万台(+10.3%)と、4ヶ月連続で前年増となり、9月として過去最高を記録。

2014_01-09

ダイハツ、日野を含むトヨタグループの9月度の世界生産は91.3万台(+5.2%)で、1月からの生産累計台数が約773.5万台(+2.7%)となっていることから、このペースでいけば昨年の約1,012万台に続き、2年連続で1,000万台超えが確実な状況。

TOYOTA
(出展 トヨタ自動車)

1‐9月におけるトヨタ単独の国内生産についても250.2万台(‐2.5%)と、年間生産維持基準である300万台超えが確実な状況で、トヨタグループ全体では既に321.8万台(-1,3%)に達しています。 

この記事の著者

Avanti Yasunori

Avanti Yasunori 近影
大手自動車会社で人生長きに渡って自動車開発に携わった後、2011年5月から「clicccar」で新車に関する話題や速報を中心に執筆をスタート、現在に至る。幼少の頃から根っからのクルマ好きで、免許取得後10台以上のクルマを乗り継ぐが、中でもソレックスキャブ搭載のヤマハ製2T‐Gエンジンを積むTA22型「セリカ 1600GTV」は、色々と手を入れていたこともあり、思い出深い一台となっている。趣味は楽器演奏で、エレキギターやアンプ、エフェクター等の収集癖を持つ。