2014年上半期で一番売れた新車、ダイハツ・タントに特別仕様車「トップエディションSA」を設定

アクアなどのハイブリッドを抑え、登録車を含めた2014年上半期の新車販売台数で13万5688台と、最も売れたダイハツ・タント。ダイハツが上半期で登録車を含めた新車販売でトップを獲得したのは初になります。

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子育て世代を中心に、ファミリーユースに耐えうる広大な室内空間や軽自動車唯一のミラクルオープンドアなどの乗降性や使い勝手が高く評価された証でしょう。

この記事の著者

塚田勝弘 近影

塚田勝弘

1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。
車、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。
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