ホンダN-WGNに価格109万円のエントリーグレードが新登場

ホンダの新世代軽自動車におけるスタンダードモデルに位置づけられる「N-WGN(エヌ・ワゴン)」。

2015年4月に安全・快適装備を充実させるマイナーチェンジを実施していますが、7月10日に、買いやすい価格グレードの追加と、特別仕様車の設定をしました。

新設定されたベーシックグレード「C」は、VSAなどの安全装備はそのままに、ディスチャージヘッドライトやスマートキーを省くことで、税込みメーカー希望小売価格を109万円(FF)、122万円(4WD)と従来のエントリーグレードより7万4000円も安い設定となっています。

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あわせて、N-WGNのゴージャスなバリエーションである「カスタム」には、専用のクロームメッキフロントグリルを加えながら、2万円アップにとどめた特別仕様車『SSクールパッケージ』を設定しました。エンジンはNAとターボ、駆動方式はFFと4WDを設定。メーカー希望小売価格は、147万円~165万円となっています。

さらに、高齢者の増える中でニーズの高まる助手席回転シート車に、IRカット<遮熱>/UVカット機能付フロントウインドウガラスやオートリトラミラーなどを装備した「G・Lパッケージ」を、メーカー希望小売価格142万5000円(FF)、155万5000円(4WD)で新設定。パーソナルユースでの満足度を高める新グレードといえそうです。

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(山本晋也)

この記事の著者

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山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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