全長4690×全幅1850×全高1790mmのミドルサイズSUV「シボレー・キャプティバ」は、2.4Lの直列4気筒DOHCエンジンを搭載した4WDモデルで、3列シートを配する7人乗りも特徴です。
カタログモデルでもデュアルゾーンオートエアコンや、上級仕様の「ラグジュアリー」には、レザーシートやシートヒーター、電動スライディングルーフなどが標準と、充実装備も自慢。
7月1日から9月30日までの期間限定で、今年4月に登場した「シボレー・キャプティバ NAVI+(ナビプラス)」に新たな装備を追加した「シボレー・キャプティバ NAVI+α(ナビプラスアルファ)」がリリースされます。
追加される装備は、ナビ+バックアイカメラ、クロームドアミラーカバー、ドリンクホルダープレートで、価格は「シボレー・キャプティバ NAVI+α」が379万円、「シボレー・キャプティバ ラグジュアリー NAVI+α」が415万円。
なお、カタログモデルの「シボレー・キャプティバ」は369万円、「シボレー・キャプティバ・ラグジュアリー」は405万円ですから、両モデルともに10万円アップになります。
(塚田勝弘)