「スバル・ステラ」標準顔にターボエンジンを追加ラインナップ

富士重工業は、ダイハツ工業よりOEM供給を受けているスバル ステラにターボエンジン搭載グレードを追加設定しました。

ST13X01

ターボエンジンを積む新グレードは「LS」、『トマールレーダー』ことレーザーセンサーによる衝突被害軽減ブレーキを搭載した「LSスマートアシスト」となり、それぞれFFとAWDが用意されます。

注目のターボエンジンは、すでにステラカスタムに搭載されているものと同じDOHC 12バルブ インタークーラーターボ(47kW、92Nm)。アイドリングストップも備わり、FFで25.2km/L、AWDで23.4km/LのJC08モード燃費となっています。これにより、FFはエコカー減税の免税レベル、AWDでも75%減税レベルとなっています。

ST13X05

インテリアにはタコメーター付きの3眼ルミネセントメーターを採用しているのが変更点。合わせて、ステラシリーズ全車に、急ブレーキ時にハザードランプで後続車への注意を促す「エマージェンシーストップシグナル」を標準装備。また、新色「ファイアークォーツレッド・メタリック」と「プラムブラウンクリスタル・マイカ」(ステラのみ)を追加しています。

メーカー希望小売価格は、LS(FF)が1,259,500円、LS(AWD)が1,380,500円、LSスマートアシスト(FF)が1,309,500円、LSスマートアシスト(AWD)が1,430,500円となっています。

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(山本晋也)

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山本晋也

日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。
個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。
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