ドアに触れずに運転席に乗れるクルマとは?【動画】

ドアに触らずに乗り降りできて運転席までアクセスできるクルマというと、何が思い浮かぶでしょうか?たいていのクルマの運転席はドアに触らなければ開け閉めできませんよね。

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 国産車だと、このスペイドとポルテがドアに触らずに乗り降りできるクルマの筆頭になります。

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 秘密は助手席側の電動スライドドア。

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 この開口部の広さと助手席のとてつもなく長いスライド量で、助手席側から余裕で乗り込めます。

本当に助手席側からドアに触らずに乗り込む実験をしたのが下の動画です。

本当にドアに触っていないのがお解かりいただけましたよね。

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実際にやってみるとよくわかるのですが、ダッシュボードやコンソールが助手席側から乗り込みやすいように配慮されていることに気が付きます。ハンドルにいたっては下部をつぶしたD型形状。

そして、助手席側スライドドアの開口部がこれだけ大きいにも関わらず、普通に走る分にはボディがミシリともいわない。背がかなり高いので飛ばす気にはなりませんが、それでもステアリングの応答性はこういうカタチのクルマにしてはとても良好。自分で買うかどうかは別として、旅先でレンタカーとして置いてあれば指名で借りちゃうくらいの出来のよさです。しいて気になるところはインパネのおもちゃっぽさかな?

しかし、街中で使うには本当に便利なつくりですので、気になる方は試乗してみることをオススメします。ただし、ここで紹介したアムラックスの痛車仕様の試乗はもう終了しています。

■取材協力:トヨタ アムラックス東京
http://www.amlux.jp/

(文・写真:北森涼介)

この記事の著者

松永 和浩

松永 和浩 近影
1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。