生誕60周年を記念したスペシャルなコルベットが登場

1953年にシボレー・コルベットが登場して今年で60年。2013年のシボレーラインナップとして発表されたコルベット グランスポーツは、シボレー・コルベットの誕生から10年目となる1963年に5台だけ製造されたモデルです。

シボレー・コルベット グランスポーツは799万円で、アークティック ホワイト、ブラック、ベロシティ イエロー(有償ペイント)、トーチ レッド

レース参戦を目指して作られたというコルベット グランスポーツは、残念ながらメーカーとしての参戦は果たせませんでしたが、60年もの歴史の中でも特別なモデルとして位置付けられています。

復活した現代のコルベット グランスポーツは、トレッドを拡大して専用サスペンションと高性能タイヤにより足まわりを強化し、前後フェンダーも前275/35ZR18、後325/30ZR19というファットなタイヤをカバーするため大きく張り出し、全幅も従来よりも75mm拡大するなど、迫力のスタイリングも魅力です。

ブレーキも前355mm径ディスクと6ピストンキャリパー、後340mm径ディスクと4ピストンキャリパーに強化され、エンジンは従来どおり6.2LのV8(436ps)ですが、強力なストッピングパワーを発揮します。

(塚田勝弘)

この記事の著者

塚田勝弘

塚田勝弘 近影
1997年3月 ステーションワゴン誌『アクティブビークル』、ミニバン専門誌『ミニバンFREX』の各編集部で編集に携わる。主にワゴン、ミニバン、SUVなどの新車記事を担当。2003年1月『ゲットナビ』編集部の乗り物記事担当。クルマ、カー用品、自転車などを担当。2005年4月独立し、フリーライター、エディターとして活動中。一般誌、自動車誌、WEB媒体などでミニバン、SUVの新車記事、ミニバンやSUVを使った「楽しみ方の提案」などの取材、執筆、編集を行っている。