3位決定戦で審議対象になった接触の決定的瞬間!【DI GRAND PRIX TOKYO DRIFT in ODAIBA】

3位決定戦でのひとコマ。
二本目で追走に回ったRX-8末永正雄選手は前走のトレノ松川選手に襲いかからんばかりの激しい攻めを見せます。

しかし、なぜか松川選手のトレノが失速。

接触?

末永選手はこのままストップ。

このため審議の対象になりましたが、1本目、2本目ともに末永選手のリードで、M7 雨宮 SGC with YOKOHAMA(RX-8)の末永正雄選手が3位となりました。

それでは、連続写真でどうぞ。

(北森涼介)

【連続写真をご覧になりたい方はこちら】https://clicccar.com/?p=136410

この記事の著者

松永 和浩 近影

松永 和浩

1966年丙午生まれ。東京都出身。大学では教育学部なのに電機関連会社で電気工事の現場監督や電気自動車用充電インフラの開発などを担当する会社員から紆余曲折を経て、自動車メディアでライターやフォトグラファーとして活動することになって現在に至ります。
3年に2台のペースで中古車を買い替える中古車マニア。中古車をいかに安く手に入れ、手間をかけずに長く乗るかということばかり考えています。
続きを見る
閉じる