歴代スバル車のスピリットを凝縮した「XVクロストレック」が北米デビュー【ニューヨークオートショー2012】

富士重工業は、4月に開催される2012年ニューヨーク国際自動車ショーに、スバルXVクロストレックを出展することを発表した。

すでに2011年9月の第64回フランクフルトモーターショーにてワールドプレミアを飾ったスバルの新世代クロスオーバーSUV『スバルXV』は、北米市場向けに「スバルXVクロストレック」と車名を変更される。
見ての通り、国内市場でも高評価を受けているインプレッサの派生モデルだが、インプレッサの名前はつかず、独立したモデルとして位置づけられている。

オーストラリアで放映されているテレビコマーシャルでは、ブラットやてんとう虫など歴代のスバル車、そしてWRカーのエッセンスを凝縮したニューカマーとして表現されているほど。
グローバルに完全なるニューモデルということをアピールしているようだ。

(山本晋也)

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山本晋也

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日産スカイラインGT-Rやホンダ・ドリームCB750FOURと同じ年に誕生。20世紀に自動車メディア界に飛び込み、2010年代後半からは自動車コラムニストとして活動しています。モビリティの未来に興味津々ですが、昔から「歴史は繰り返す」というように過去と未来をつなぐ視点から自動車業界を俯瞰的に見ることを意識しています。個人ブログ『クルマのミライ NEWS』でも情報発信中。2019年に大型二輪免許を取得、リターンライダーとして二輪の魅力を再発見している日々です。